ホテルに着くと陽平はいきなり遥を抱きしめキスをした。
「んっ!陽平…。」
「遥…好きだよ。」
口の中で舌が絡む。やらしい音を立てながらお互いを求めて止まらない。
「陽平く…んっ」
陽平は服の上から遥のブラをずらし乳首をもて遊ぶ…
「遥…俺でいいか?」
「うん。陽平くんがいいの…」
遥が言い終わる前に陽平はキスで口を塞ぐ。服を脱がせてパンツだけの姿になった遥は徐に陽平のモノを触った。
「陽平くん…しよ?」
我慢できなくなった陽平は服を脱ぎ遥の乳首を舐めまわしたり軽く噛んだり…
「あっ…ぁん…きもち…ぃっ」
陽平の手が遥の大事な部分へ伸びていく。
「遥…すきだよ」
「私も…んっ」
陽平の舌と手は激しさを増していく。
「クチュクチュ…言ってるよ…」
「やっはずかし…」
遥はあまりの気持良さに何も考えられなくなっていた。
「遥、どこがキモチイイ?」
「んっ…ぜん…ぶ」
「全部じゃなくて言ってごらんよ。きもちよくしてあげるから」
「言えな…いよ…ぁんっ」
「じゃあお仕置き」