言いながらナツミちゃんがチャッカリ太くて長いサブちゃんのチンボを舐めだした。
私が楽しみにしていたのに………
「翔ちゃんも綺麗に洗うんだよ。今日はオバサンが綺麗にしてあげるからね」
知子も翔ちゃんのチンボを私に取られないようにガッポリ口にクワエテ舐めだした。
私は勇君のスッカリ剥けあがったチンボを舐めだした。
でも勇君の剥けあがったチンボはなかなかに太くて長いチンボで口一杯になった。
その上、勇君はナツミちゃんに鍛えられているので私のオマンコを舐めだしてくれた。
こんな若い男と69が今更出来るなんて………夢物語みたい。
「いいわ……勇君上手ね。イヤ〜お尻の穴はイヤ〜」
なんて………私が乙女のような事を叫んでしまった。
私は思わず勇君の上に乗っかりチンボをオマンコに挿しこんでいたら………
ナツミちゃんがサブちゃんのチンボを私にクワエさしてくれた。
若い男のチンボを上と下の口にクワエテ………もう夢中になっていた。
「凄いわね……つね子さんのオマンコが赤く腫れあがって夢中になっているわね。獣の交尾みたいだね」
知子とナツミが二人で私のツガっているのを見ているみたい………
「もう一本あるから……」
ナツミが私の肛門を舐めてきた。
「イヤ〜イヤ〜」
私は泣き叫んでいた。
そのうち肛門になにか塗られて指を挿し込まれた。
「ダメ〜ダメ〜」
って叫んでいたら太く長いものがグリグリとはいてきた………