[PR]
i-mobile

熟女友達6

木曽川 2011-09-22投稿
閲覧数[4674] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私はオマンコに勇君のチンボを入れてお尻の穴に翔ちゃんのチンボを入れてサブちゃんのチンボを口一杯にクワエテ朦朧としていた。

サブちゃんの腰に腕を巻き付けて二本のたくましいチンボに突き上げられる快感に尻を振り応えていた。

「イイワ〜イイワ〜」
って叫んでいたのは見ていた知子とナツミちゃんだった。

あとで聞いたら余りに凄いからお互いのオマンコに指を入れてレスっていたらしい。

そのうちに口にクワエテいたサブちゃんがお尻を痙攣さして大量の精液を私の喉の奥に射精しはじめた。

私は無意識にゴクゴク飲んでいた。

でも本当に大量の精液だった。

唇の端からタラタラと白い精液を垂らして尻を振っている姿は最高に嬉しそうだったと知子とナツミに聞かされた。


その後、尻の穴に入れていた翔ちゃんの精液がお腹の中に注入されるのが解った。

最後が勇君だった。

でも三本とも屹立したまま口と肛門とオマンコにはいたまま律動して二回目の性交にはいていた。

「ダメ〜ダメ〜」

ってナツミが叫んで私と交代した。

ナツミが同じようにして知子もした。

「三穴に突き刺していったの初めてだわ」

「最高だったね」

「またしようね」

私達は大量の精液を飲み込んで大満足だった。

男の子も三人のオバサンとセックスが出来て最高って喜んで帰ったた。

私は肛門に初めてチンボを入れて貰ってちょっと痛いけど………
なんだか凄く感じて今まで何故しなかったか凄く後悔していた。

58歳になって初めてなんて………勿体無い事をしたわってナツミちゃんと知子に言ったら58歳で3人の若くて硬いチンボを入れれる人が稀な事よって叱られた。


アイツ等大事にしなくっちゃね。逃がさないように教育しなきゃってナツミちゃんと知子と相談した。


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「木曽川」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ