私達は勇と翔とサブの三人を虜にする方法を考えたけれど………
ナツミちゃんも知子も私も考えていた事は一緒だった。
私が感じていた事と同じ事を知子も感じていた。
肛門にチンボを突き刺して貰った事だった。
知子もあの感触は一回味わうと癖になるって言った。
あの後、珍しく知子の主人がセックスをもとめてきたらしいが最後に肛門に入れない性交の味気ない事はなかったとこぼした。
自分から肛門に入れて………なんて言えないし……つまらないセックスだったと言った。
ナツミちゃんは以前に浮気した相手に無理矢理にされたらしい。
その後の主人とのセックスのつまらなさに嫌気がさして……今は主人とのセックスは断っているらしい。
やはり三人とも肛門に入れる事が一番感じるンだから……あの子達の肛門を犯してすのが私達から離れない最高の方法だと思うって事になった。
私達のマンコに入れさしている時に誰かがぺ二スバンドで尻を犯してやるのだ。
ヤりながら犯される快感を覚えさしてやろうって決めた。
失敗したらまた新しい男の子を探せばいいって相談を決めた。