『あ、はぁぁ、和也君の舌使いが的確で、美紗はまたエッチがしたくなっちゃったわぁ…！ねぇ…、和也君、今度は正常位の体位で愛して頂戴…！』と美紗はお尻を悩ましく捩らせながら和也におねだりをした。
『美紗さんの性欲は底なし沼みたいだね…！美紗さんの淫らなワレメの中に図太いティムポを挿入してやるかぁ…！』と言って和也は美紗のびしょ濡れのワレメを2本の指で押し拡げて、赤黒いティムポを挿入した。
『あはぁ…！あ、ああん、和也君の赤黒いティムポが美紗のワレメの中でいっぱいだわぁぁ…！』と言って美紗はワレメをヒクつかせながら身悶えた。
和也は激しくティムポを美紗のワレメに出し入れをした。
『あひぃぃ、和也君…、やっぱり和也君の反り返ったティムポが言いわぁ…！ ねぇ…、美紗のびしょ濡れのワレメを思いっ切り犯して欲しいのぉぉ…！』
『じゃあ、美紗さん、思いっ切り犯してあげるよぉ…！ ほら、ほら…！ こんな風にいっぱい愛して欲しいんだろう…？』と和也は美紗のワレメを激しく突き上げた。
『ああ、ん、そうよぉ…！ 凄くいいわぁ…！ ねぇ…、もっと激しくティムポを出し入れをして頂戴…！』
と美紗はお尻を悩ましく捩らせながらおねだりをした。
和也は美紗のワレメを激しく出し入れさせながら、勃起した乳首を指先で転がす様に愛撫をした。
『あはぁ…、素敵よぉぉ…！和也君、こんな快感は初めてよぉぉ…！ ねぇ、もっと執拗に刺激してよぉ…！』と言って美紗は上半身を捩らせて身悶えた。
『美紗さん…、そんなに気持ちがいいの…？それにしても、美紗さんの喘いでいる顔は本当に色っぽい顔で、そそられるよなぁー！』と言って美紗に聞こえる様に囁いた。
『もう…！ 大人を辛かわないでよ…！ 本当にイケない義理の息子ねぇ…！』と美紗は顔を赤らめながら和也に言った。
『そうかな…！ そのイケない義理の息子に犯されて、何度もアクメに達している継母の方がイケない継母だと思うよ…！ イケない継母さん…？』と和也は美紗に意地悪っぽく言った。
『もう…、和也君の意地悪ぅ…！ そんな意地悪な息子はこうしてやるぅ…！』と言って美紗はワレメをキツく締め付けた。
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