和也はゆっくりとティムポを出し入れさせながら、美紗のワレメから赤黒いティムポを引き抜いた。
そして美紗に言った。『美紗さんのワレメの中は凄くいい気持ちだったよ…! 美紗さんも良かっただろう…?』
『あ、あん…!和也君、美紗は肉体的にも精神的にも、もうクタクタよ…! それ位感じちゃったわぁ…!
お願いだから、もう眠らせて頂戴…!』と言って美紗は和也にお願いをした。
『いいけど…、でもお風呂でシャワーを浴びてサッパリした方がいいよ…!』
『そう、そうネ…!じゃあ、そうさせて貰うわ…!』と言って美紗はベッドからやっと立ち上がると、独りでバスルームに入って行った。
美紗はバスタブの外で、シャワーのノズルを手にすると勢い良く水流を浴びた。美紗は勃起した乳首にシャワーの水流を浴びせた。
そして美紗は徐々に下半身にシャワーの水流を浴びせた。
美紗は2本の指でワレメを押し拡げて、ワレメの中にシャワーの水流を浴びせて綺麗にザーメンを洗い流した。
そして美紗はバスタブにいっぱい張ったお湯の中に浸かった。暫くしてバスタブから上がると、脱衣所の箪笥からバスタオルを取り出して、濡れた身体を綺麗に拭き取った。
そして美紗は箪笥からピンクの豹柄のハイレグTバックを取り出すと、そのTバックを素早くスルリと穿いた。その上にピンクのシースルーのネグリジェを羽織った。
美紗は脱衣所から出ると、そのままベッドルームに戻った。そしてベッドに仰向けに寝そべると、美紗はいつの間にか深い眠りに墜ちた。
和也は美紗が眠りに墜ちたのを確認すると、自分の部屋に戻って行った。そして和也は自らのティムポにベッタリと付いた愛液をティッシュで綺麗に拭き取った。
和也は全裸の上にブルーのパジャマを身に着けると、和也もいつしか深い眠りに墜ちて行った。
二人は次の朝迄爆睡してしまった。そして美紗は朝の気配に目を覚ました。目覚し時計を観て観ると、丁度6時を過ぎているところだった。
美紗はベッドから起き上がると、そのままの格好でキッチンダイニングに行くと、朝食の準備を始めた。暫くすると美味しそうな匂いがキッチンに充満した。
美紗は内線電話で和也をモーニングコールをして起した。
『和也君…! 朝だよ…! そろそろ起きてよね…!』と美紗は色っぽく言った。