[PR]
i-mobile

罠 57

ゴン太 2011-09-28投稿
閲覧数[4482] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「なかなかどうして、美味しい愛汁じゃないか。毛が無いのがいいな。舐めやすい。」

舌を伸ばし愛液をすくうように上下に舐めだした
「ピチャツピチャツ…沙耶、こんな格好で舐められてるのに、愛汁がドンドンでてくるよ」


「アァァジローさんの舌が気持ちイイからァ…」

綾の手が外側から回り込み、オマ×コを広げ舌を誘い出す
「チロチロ舐められたらガマンできなくなったのか?」

そして佐々木はオマ×コ全体を口に含むと思いっきり吸い出した。

「ハァーン…イイ、ジローさんいっぱい吸って下さい…アァァ、ハァ…」


吸いこんだ口をすぼめながら離していくと、両側の小さなラビアも引っ張られてきた
軽く噛んでみると綾の感じる声が聞こえた

「ハァン 気持ちいい…もっと噛んでぇ…」

「このビラビラが感じるんだね、沙耶は…」



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴン太」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ