片方のラビアを歯で噛み、もう片方を指でグリグリと責めてみる
「ジローさん…もっとイジメて…スケベな沙耶をジローさんの好きにして下さい…」
「ホントにスケベな奥さんだな、少しお仕置きが必要かな」
綾の脚を広げV字に広げた。そこには、昨日佐々木がキレイに剃り上げたオマ×コがあった。
恥丘の上に少しだけ残しておいた陰毛がのっていた
「今度は私に剃らせて下さいね、沙耶さん。」
「は、はい…」
言い訳などできる筈もなく、小さな声で答えた
中腰になるとオマ×コにペニスを叩きつけた
「ビチャ、ビチャ いい音でてる。」
「ジローさんのおちんちん大きい。アア、ヒャーン…オシッコ出そうです」
「やめるかい、気持ちイイんだろ。止めてもいいよ
「ダメぇ、気持ちイイ…嫌いにならないでね。漏れますゥ…」
叩かれながらチロチロと小水が垂れてきた
ビチャビチャとしぶきが二人のカラダに飛び散った
「挨拶代わりに少し入れてあげよう。」
綾からも見えるように、膨らんだペニスの頭をゆっくりねじ込んでいく
下唇を噛み眉間にシワを寄せて、少しずつ自分の中に入ってくるのをみていた