入り口で少し力を入れるとニュルっと頭が入った昨日より少しは楽に入れることはできたが、中の肉壁の締め付けは更によくなっていた。
オマ×コを無理やり広げられるように押し込まれる感覚は、処女喪失以来の久しぶりだった
痛みではなく快感の波が押し寄せ、綾を更に落とし始めた
愛液で満たされているオマ×コは、何回か往復すると半分ほど入れることができた。
「沙耶のオマ×コは、締まりがあって最高だね」
「ジローさん、アアン…アァァ初めてよ…こんなに大きなおちんちん…アァァハァーン」
軽くジャブのような動きで先っぽを出し入れしながら、左右のおっぱいを絞るように掴み、前後にカラダを揺すった
「今は半分でガマンしろ、慣れさせないとケガをするかもしれないからね」
「アァァ ジローさん 半分でも気持ちイイ アア 、ジローさん‥沙耶の乳首吸って下さい。アン、アン…噛んで…綾のスケベな乳首を…
「チュッパ‥コリコリ、沙耶の乳首ステキだよ。」
根元を掴み平手打ちをしてみる
「ハゥー アンアン、ジローさんダメダメ‥感じちゃうから‥ハァァ」
沙耶の右手が半分残っているペニスをしごき、カラダをうねらせていた