美紗はピンクのスティック型バイブを挿入する前に箪笥の奥から、エッチ用のローションの小瓶を取り出した。そしてバイブの先端部分にローションを塗り付けた。
美紗はそのヌルヌルのスティック型バイブをワレメの入口に充がうと、ズブズブと奥深く挿入していった。そして美紗はバイブのスイッチをONに入れると、くぐもった振動音が聞こえてきた。
美紗は今度はアヌス用のビーズバイブにもエッチ用のローションを塗り付けると、アヌスの中にもビーズバイブを挿入していった。
『あはぁぁ…!あ、あん、あん、す、凄い快感だわぁ…! あひぃ…! いいわぁ…、凄く感じちゃうよぉ…!あーん、あん、駄目ぇ…! イクゥゥ…!』と言って四つん這いになって激しく腰を捩らせながら身悶えた。
美紗はその淫らな姿を大きな姿見の鏡に写しながら髪の毛を振乱しながら顎を突き上げて嘉悦の声をあげた。
『あふぅ…、や、ヤバいわぁ…! この快感は初めての快感だわぁ…! あ、あーん、凄くいいわぁ…!』と美紗は切なそうにお尻を振って身悶えた。
そして美紗はアヌス用のビーズバイブのスイッチをONに入れた。
ワレメに挿入するだけでも感じてしまいそうなのに、アヌスに挿入したビーズバイブが美紗のアヌスに得も言われぬ快感を与えた。
『あ、あああん、本当に駄目ぇ…! 美紗は頭がおかしくなりそうよぉぉ…!』と美紗は余りの気持ち良さにワレメとアヌスをヒクつかせた。
やがて美紗はアクメに達しそうになったのか、下半身を何度も痙攣させながらアクメに達した。
美紗は自らの愛液でびしょ濡れになったバイブをワレメの中から引き抜くと、そのまま、勃起した乳首に押し当てた。
『ああん、勃起した乳首に押し当てると、凄く感じちゃうよぉぉ…! あはぁ、はひぃ、アヌスと乳首を同時に弄り回すと、堪らなく気持ちいいわぁ…!』と言って美紗はEカップの乳房をユサユサと揺らしながら身悶えた。
美紗はその得も言われぬ快感の波に浸っていた。美紗のアヌスの中に挿入されたビーズバイブがなまめかしく、グイン、グインと動いていた。
美紗は今度、勃起したクリトリスにピンクのスティック型バイブを充がった。すると美紗はたちまちアクメに達しそうになった。