美紗は暫くバイブをクリトリスに充がったまま、その得も言われぬ快感に浸っていたが、再びヒクついたワレメの中にズブズブとゆっくり挿入していった。
『あ、あふぅ、凄く気持ちがいいわぁ…!ワレメの奥が凄くジンジンしちゃうぅ…! あぁ、二つの穴を同時に犯されてるみたいだわぁ…!』と美紗は激しく腰を捩らせた。
美紗は余りの快感にワレメを引きつらせて、その快感に浸っていた。美紗は勃起した乳首を指先で弄り回して愛撫をした。
『あ、あ、あん、あーん、凄くいい…!あ、あん、あはぁ…! か、和也君…、早く帰って来てぇ…! こんなふしだらな美紗のワレメを犯して欲しいのぉ…!』と美紗は髪の毛を振乱しながら大きな声でアクメに達した。
美紗は身体をビクン、ビクンと痙攣させて硬直した。そして美紗はアヌスに挿入したビーズバイブを手で掴むと、グイン、グインとアヌスの中を掻き回した。
やがて美紗はアヌスからビーズバイブをおもむろに引き抜くと、美紗のアヌスからヌルッとした粘液が糸を引いた。その得も言われぬ快感に美紗のアヌスがヒクヒクとヒクついた。
美紗はワレメに挿入したピンクのスティック型バイブを引き抜くと、美紗のやらしい汁でビチョビチョになっていた。
『あーん、美紗のやらしい汁でビチョビチョになってるぅ…!』と言って美紗はバイブを愛しいそうにフェラをして綺麗に舐めあげた。
美紗の白い裸身が薄ピンク色に染まって、汗でなまめかしく濡れ光っていた。美紗は2本のバイブをベッドの隅に置くと、ベッドから立ち上がってそそくさとバスルームに入って行った。
美紗はバスルームに入ると、シャワーのノズルを手にして勢い良く水流を股間に浴びせた。そして綺麗に愛液塗れになったワレメの中を洗い流した。
そしてびしょ濡れになった身体のまま、脱衣所に出て行った。美紗はバスタオルで身体の水滴を綺麗に拭き取るとベッドルームに戻って行った。
美紗は床に脱ぎ捨てたピンクの豹柄ハイレグTバックをスルリと穿くとベッドに腰掛けた。そして姿見の大きな鏡に向って、大きく両太股を開いて食い込んだピンクの豹柄ハイレグTバックをマジマジと眺めながら言った。
『あーん、美紗のこの食い込んだピンクの豹柄ハイレグTバックを観て、和也君はまた興奮してくれるかな…!』と美紗は独り言を呟いた。