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継母美紗の疼き 27

もっちー 2011-10-01投稿
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三人は暫く楽しく談笑していた。美紗は湯飲みのお茶をゴクリと呑み干した。すると暫くして美紗の身体に異変が起きて来た。



美紗の淫らな身体がジンジンと疼いて、堪らない位ほてって来ていた。



美紗は身体をモジモジさせながら、必死でその得も言われぬ感覚に堪えていた。それもその筈で、昼間からオナニーをしていたので、余計にジンジンと疼いていた。



『美紗さん、昨今から随分身体をモジモジさせているけど…、どうかしたの…?』と和也は白々しく美紗に尋ねた。



『何だか昨今から身体がジンジンと疼いているのぉ…! あ、あん…!美紗の淫らなワレメがヒクヒクと疼いているわぁ〜! 和也君…! 何とかしてぇ…! もう我慢が出来ないわぁ…!』と言って美紗はテーブルの下で大きく両太股を開いて見せつけた。すると美紗の股間にタイトにピンクの豹柄ハイレグTバックがグイッと食い込んでいた。



男二人はテーブルの下に潜り込むと、美紗の股間に食い込んだハイレグTバックをマジマジと眺めながら美紗に言った。


『美紗さんの股間にハイレグTバックが凄く食い込んでいるよ…!ああ、もう堪らないよ〜! 早く寝室のベッドで俺と貴裕と美紗さんの三人で3Pをしようよ…!美紗さん、いいだろ〜!』と言って和也と貴裕がテーブルの下から出て来た。



『あーん、いいわぁぁ…! 早くこの淫らな身体を何とかして頂戴…!』と言って美紗は椅子から立ち上がると、美紗は和也達を寝室のベッドの上に誘った。


美紗は既に堪らなくなったのか、素早く着ていた白い胸の大きく開いたTシャツを脱いだ。すると美紗の豊かなEカップの乳房が露になって、ユサユサと揺れた。乳首も既にやらしい程勃起していた。


男達二人はベッドに腰掛けてその淫らな姿をマジマジと眺めていた。


すると今度は穿いていたデニムの超ミニスカートを美紗は脱ごうとしていた。美紗はスカートの真ん中のファスナーをジィーっと降ろすと、デニムの超ミニスカートがハラリと床に墜ちた。


その悩ましい姿を観て、男二人は思わずゴクリと生唾を呑み込んだ。
美紗は益々ピンクの豹柄ハイレグTバックをグイグイと食込ませながら和也達を挑発した。


『貴裕はお客だから、お先に美紗さんの熟れた裸身を堪能しなよ!』と和也は貴裕君に譲った。


『えっ、いいのか…?じゃあ、お先に…!』と言って貴裕は美紗の股間に顔を近ずけた。

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