今買い物から帰ってる途中。ハンバーグ作るんだ♪上手く作れるかな…
「ただいま--」
声しないよ…
「修吾??どこ??」
ガバッ!!…えッ誰?!
「ン…ちょ…離してよ…誰!!?」
『黙れ!!俺だよ俺!!』
「修吾?!何してんの??」
『買い物遅かったな…誰と居たんだよ。』
「ちょっと遅かっただけじゃん!!一人でした!!」
『お仕置き…』
「あッあ…んぁ…はぁはぁ…」
『早くこれつけろ』
…さっきの下着だ
「やだ…」
『お願いします。』
…かわいい…
「分かった。ちょっと待ってて…」
『早くしろよ』
-五分後-
「これで良いの??」
『やっぱかゎいいな…』
「恥ずかしいよ…」
『乳首たってる…』
「ぁンッ触らないで--ゃ…ン…あッあン…」
ペロ…チュパ…
「下も…」
『下も…何??』
「触ってください…」
『は-い。』
「あッ…気持ちぃよぉ…」
『舐めてぃい??』
「ン…ぅん…もっと激しくして…」
チュ…ペロ…ペロ
『修吾様って呼べ』
「あッん…ゃだぁ…」
動きが止まった。
『や-めた』
「あッ……修吾様…もっと舐めて下さい…」
『よろ∪ぃ--』