『へぇ〜!美紗さんって、真っ昼間からオナニーをする様な変態女なのかよ…! 和也、見た目は御淑やかな女性かと思ってたのになぁ〜!』と貴裕は美紗を辛かう様に言った。
『ああ〜!そうなんだよ…!タカ、美紗さんは真っ昼間からオナニーをする様な変態女なんだよ…! ねぇ…?美紗さん…、』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。
『嫌…!そんな意地悪な事を言わないでぇ…! 美紗は恥ずかしいわぁ…!』
『そんな事を言わないで、俺も美紗のオナニーシーンを観てみたいな〜!美紗さん、昼間したオナニーを再現して観せて下さいよ…!』と貴裕は美紗にお願いをした。
『美紗さん、タカにもオナニーを再現して観せてやんなよ…!タカ! ほら…、このピンクのバイブをびしょ濡れのワレメの中に構わないから、挿入してやれよ…!』と言って和也は貴裕にピンクのスティック型バイブを手渡した。
貴裕はバイブを受け取ると、美紗の疼くワレメに挿入していった。
『はぁぁ、はぁ、駄目ぇ…!駄目だったらぁぁ〜! バイブの先端部分が敏感なGスポットに当たって…、振動が堪らないよぉ〜!』
『ところで、美紗さんはどんな格好でオナニーをしていたの…?』と和也が美紗に尋ねた。
『ベッドに四つん這いになって、お尻を高く突き上げた格好でオナニーをしていました…!』と美紗は恥ずかしいそうに答えた。
『へぇ…!そうなんだ〜! じゃあ、バイブが丸見えになる様に四つん這いになって、お尻を高く突き上げて見てよ…!』と和也は命令口調で美紗に四つん這いにさせた。
和也はベッドから降りると、貴裕の横に座って暫く美紗のオナニーを眺める事にした。
『ねぇ…、二人共良く観ていて頂戴ね…!美紗の淫らなオナニーを再現するからネ…!』と美紗は尻をクネクネとくねらせてオナニーを再現し始めた。
二人の若い男達は生唾をゴクリと呑込みながら眺めて美紗に言った。
『ほぉ…、美紗さん、ワレメとアヌスの両方の穴にバイブを挿入してオナニーをしていたんだ〜! 美紗さん…、凄く淫らな姿だねぇ…!』と和也が美紗を煽る様に言った。
『あひぃぃ、二人にオナニーシーンを観られながらするオナニーは不思議と凄く感じるわぁぁ〜!』と美紗は色っぽい声で喘いだ。