『あぁ…、美紗さん…、凄く淫らな腰の振り方だね…！ 美紗さんのワレメの中のヒダヒダが、俺のティムポを包み込んで凄く気持ちがいいよ…！
さぁ…、美紗さん、ティムポをどうして欲しいの…？』と貴裕はやらしく美紗に尋ねた。
『貴裕君のティムポは、すっごくおっきいから、始めはゆっくりと出し入れして頂戴…！じゃなきゃ美紗のワレメちゃんが壊れちゃうよ…！
あ、… あん、… そう、そうよぉ…、そんな風にゆっくりと突き上げてぇ…！』と言って美紗はなまめかしくお尻をグラインドさせた。
貴裕が何回か、ゆっくりとティムポを出し入れすると、ワレメの中が熱い汁でスムーズになってきたのか、激しくティムポを出し入れしていった。
『あ、あ、あ〜！貴裕君…、いいわぁ…！
貴裕君の筋張ったティムポが子宮に当たって押しあげられてるぅぅ〜！ こんなおっきなティムポは初めてよぉぉ…！ 美紗がいいって言う迄、そのまま暫く出し入れして頂戴…！』と美紗は益々激しくお尻をグラインドさせた。
すると、和也もその淫らな姿を観て堪らなくなったのか、ギンギンになったティムポを美紗の顔に近ずけて言った。
『お二人さんの淫らな姿を観て居たら、堪らなくなったよ…！
ねぇ、美紗の赤い唇でフェラをしてよ…！』
『ウフゥン、和也君のティムポを唇で扱いてあげるぅぅ〜！』と言って美紗は四つん這いの格好で、和也の図太いティムポを唇で咥えて丹念にフェラチオをした。
『はむぅぅ、はぐぅ、ふむぅ、ふむぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、はぁぁ、和也君、どう…？ 気持ちいい…？』と言って美紗は上目ずかいで尋ねた。
『美紗さん…、はぁ、堪らないよ…！美紗さんのフェラは最高だよ…！』と言って和也は腰をビクンと反応させた。
美紗は、下の唇と上の唇の両方に図太いティムポを入れられて、アクメ寸前になっていた。
その時だった、突然ベッドの隅に置いてあった美紗の赤い携帯の着信音が鳴った。
和也がその赤い携帯を取ると、着信先は何と和也の実の父親からだった。
『美紗さん…、御取込み中に申し訳無いんだけど…、親父から電話が掛かって来たけど、どうする…？』と言って和也は美紗に尋ねた。
美紗は依りによってこんな時にと思ったが、携帯に出る事にした。
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