美紗は和也の図太いティムポを唇から外すと、携帯の電話口に出た。
『あ、もしもし、忠也さん…、何かしら…、何か御用なの…?』
『何か御用って、お前達家族の事が心配で、電話をしたんだけど…、 俺の留守中に何も変わった事は無かっただろうな…?』
すると二人の会話の最中に貴裕が、ここぞとばかりに激しくティムポを突き上げた。美紗はその得も言われぬ快感に必死で耐えながら答えた。
『ひ、べ、別に何も無かったわよ…、だ、駄目ぇ…、』
『何が駄目なんだ…?美紗…? 側に誰か居るのか…?』
『か、和也君が、晩ご飯を食べたいって、私の脇腹をくすぐるの…! 只それだけよ…!他に用が無いのなら、是から夕飯の準備をするから、切るわよ…!』と言って美紗は携帯を一方的に切った。
『あん…、貴裕君たら、電話の会話中に激しくティムポを突き上げるから、思わず声が出そうになったじゃないのぉ…!貴裕君のバカァ…!』と美紗は可愛く貴裕を叱った。
『ゴメン、ゴメン、電話の会話中に美紗さんがどんなリアクションをするか、試してみたかったんだ…! 結構いいリアクションだったよ…!美紗さん…!』と貴裕はニヤニヤしながら美紗に言った。
『そんな事より、親父の奴、美紗さんと俺の関係に気ずいたかな〜?』
『大丈夫よ…!あの人は超鈍感だから、気ずかれ無わよ…! さぁ…、それよりも、美紗といっぱいエッチな事をしましょう…! またアクメに達したいのぉぉ…!』
『よーし!また美紗さんを最高の絶頂に導いてやるかぁー!』と言って貴裕はまた激しく図太いティムポを突き上げた。
『ああーん、 そうよぉ…!貴裕君、そこを激しく突き上げて頂戴…! 和也君のティムポも唇で咥えて扱いてあげるわぁ…!』と言って美紗は和也の図太いティムポを唇に咥えるとフェラをして激しく扱いた。
『美紗さん…! 若い男二人に激しく身体を犯されて、凄く気持ちいいのかな…?』と貴裕は判り切った事を質問した。
『はむぅぅ…、ふぐぅ、きもひいい…、ひむぽがいい…!』と美紗は和也の図太いティムポを唇に咥えたまま答えた。
『あぁ…!美紗さん…、俺もイキソウだよ…!美紗さんのワレメの中に中出しをしてもいいかな〜?』と貴裕は絶頂を迎えそうになりながら尋ねた。