「可愛いよ夢」
頭をなでる彼に渡しは
照れて少し下を向く。
「ご主人様ってよんで?」
「ご、ご主人様……。」
「可愛い…」
ゆっくりとキスをする。
「ん……」
「これからこの格好の時はご主人様ってよぶんだよ?」
「はい」
それから服の上からやんわりと胸を触ってくる。
「あ……や、ちょっ………」ぶるっと身体を震わせると彼が聞いてきた。
「ごめん…やだった?」
「違う…びっくりしただけ…大丈夫……」
ゆっくりと彼が微笑む。
「そう、また開いて?僕のメイドさん?」
「はい…」
またを開くと彼がなんども夢のあそこを刺激する
「ううん……ひゃあ…
ちょっ…いやぁ……」
夢はされるがままになっていた