『イヤ…、和也君の意地悪…！ ねぇ…、和也君…、一度お風呂に入らせて頂戴…！ 一度身体を綺麗に洗い流したいのぉ…！お願い…！和也君、お風呂に入らせてぇぇ…！』と美紗は和也に哀願した。
『しょうが無いなぁ…！ いいよ！美紗さん、お風呂でサッパリしておいでよ…！』と和也は美紗にお風呂に入る様に勧めた。
美紗はベッドから立ち上がると、イソイソとバスルームに入って行った。そして美紗は精子塗れになったワレメを、シャワーの心地良い水流で綺麗に洗い流した。
暫くすると、和也と貴裕がバスルームにドカドカと乱入して来た。そして和也が美紗にお願いをした。
『美紗さん、俺達二人も愛液塗れになったから、綺麗に洗い流してもいいかな〜？』
『べ、別にいいけど…、お願いだから、エッチな事をしないでねぇ…、折角綺麗に洗い流しても、エッチな事をされたらまたエッチな汁で汚してしまうから……！』
『了解しましたー！でもワレメを綺麗に洗い流すのを俺達が手伝ってあげるよ…！ ほら、シャワーのノズルを貸して見てよ！』と言って貴裕は美紗の手からシャワーのノズルを受け取ると、美紗をバスタブに両手をつかせて四つん這いの格好をさせた。
そして美紗の疼くワレメに心地良いシャワーの水流を勢い良く浴びせた。
『ほら、美紗さん…、シャワーの水流が綺麗にザーメンを洗い流しているよ…！ オマケにクリちゃんに水流の刺激がとても気持ちいいだろう…？ どうなの…？美紗さん…？』
『ああん…、結局二人にエッチな事をされるんじゃないのぉ…！
ああ、クリちゃんが勃起して、凄く気持ちがいいわぁぁ…！』と美紗は切なそうにお尻を捩らせた。
『それじゃ、俺の精子塗れになったティムポを美紗さんの唇と舌で綺麗にしてくれよ…！』と言って和也はバスタブの隅に腰掛けた。
『あーん、和也君たら、しょうが無いわね…！ じゃあ、和也君のティムポを唇と舌で綺麗に拭き取ってあげるわぁ…！』と言って美紗は和也の図太いティムポを舌で綺麗にザーメンを拭き取った。
貴裕は美紗の疼くワレメを二本の指で押し拡げて、そこにシャワーの水流を浴びせた。
『はぁぁ、あん、シャワーの水流がとても気持ちがいいわぁ…！』と言いながら美紗は和也の図太いティムポを激しく扱いた。
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