『美紗さん…、アヌスに未だビーズバイブが挿入されたままですよ…! 俺が引き抜いてあげるよ…!』と言って貴裕は美紗のアヌスから、ビーズバイブを引き抜いた。
『あ、あん…、ビーズバイブがアヌスの開約筋を微妙に刺激して、凄く感じちゃう…!』と美紗は切なそうにお尻をくねらせて身悶えた。
美紗のアヌスから引き抜いたビーズバイブがヌルヌルの糸を引いていた。貴裕は美紗のアヌスにも、シャワーの水流を勢い良く浴びせた。
『あ、あん…、シャワーの水流が微妙に気持ちいいわぁぁ…! ねぇ…、貴裕君、アヌスも綺麗に洗い流して頂戴…!』と言って美紗は貴裕におねだりをした。
貴裕は美紗のアヌスやワレメの中を集中的にシャワーの水流で洗い流した。
『どうかな…?美紗さん、綺麗に洗い流せたかな〜?』
『あはぁ、貴裕君、凄くスッキリしたわぁ…! だから、この辺で勘弁して頂戴…!』と美紗は貴裕にお願いをした。
『じゃあ、美紗さん、脱衣所に出て、美紗さんの秘密にしている猥褻なランジェリーを穿いて、俺達を挑発して診てよ。』と言って和也が美紗に言った。
『えぇ、和也君、いいわよ…! 最近買ったばかりの真新しいピンクのシースルーTバックを穿くから、二人共楽しみにしていてね…!』と美紗は色っぽい声で和也達を挑発した。
『そ、そりゃ、楽しみだなぁ…! オイ…!タカ、俺らも一緒に脱衣所に出ようぜぇ…!』と和也と貴裕は脱衣所に出て行った。
その後に続いて美紗が脱衣所に出て行くと、和也達が好奇の目な差しで待っていた。
『ねぇ…、美紗さん、最近買ったばかりの真新しいピンクのシースルーTバックを早く穿いて観せてよ…!俺達我慢が出来ないよ…!』と言って和也達は美紗に催促をした。
『もう…、和也君達ったら…、せっかちなんだから…! その前に濡れた身体を綺麗に拭き取らせてよ…!』と言って美紗はバスタオルで濡れた身体を綺麗に拭き取った。
そして、美紗は脱衣所の箪笥の奥から、真新しいピンクのシースルーTバックを取り出すと、そのピンクのシースルーTバックを素早く穿いて観せた。
『ヒュウゥゥ〜!美紗さん…、そのピンクのパンティは、前も後ろもスケスケで、凄く淫らなTバックだね…?』と和也は美紗を挑発する様に言った。