和也の言う通り、そのピンクのシースルーTバックは全体が薄いシースルー素材になっていて、おまけに美紗の股間にタイトに食い込んでいた。そして美紗のヒクついたワレメや勃起したクリトリスが丸見えになっていた。
『美紗さん…、本当に猥褻なTバックパンティだね…！ ほら、美紗さんのワレメのびらびらにグイッと食い込んでいるよ…！ おまけにワレメやアヌスまで丸見えだよ…！ 美紗さんは、他にもこんなふしだらなランジェリーを持ってるの…？』と和也は美紗の背後から耳元に囁いた。
『えっ！そりゃ在るけど…、和也君たら、美紗の猥褻なランジェリーが見たいのぉ…？』
『そうだな、美紗さんの猥褻なランジェリーを全部見てみたいな〜！ねぇ、いいだろう…？美紗さん…！ そうだ…！ ベッドルームで、美紗さんの猥褻ランジェリーショーをしようよ…！』と言って和也は美紗のランジェリーが入っている、小さな箪笥ごとベッドルームに持って行こうとした。
貴裕が興奮した様な声で言った。
『おぉ…！ そりゃそそるね〜！和也のその案に乗った〜！』
二人の意見が固まると和也は美紗の手を引いて、小脇に小さな箪笥を抱えてベッドルームにイソイソと入って行った。
そしてベッドの上に小さな箪笥から、カラフなランジェリーをぶちまけた。 すると、色採々の猥褻なTバックパンティやセクシーな網タイツが出て来た。
和也はピンクの網タイツを見付けると、そのタイツを取り上げて美紗に手渡した。
『美紗さん…、そのピンクの網タイツは、今美紗さんが穿いているTバックにぴったりだから、穿いて観てよ…！』
『えっ！このピンクの網タイツを穿くのぉ…？ どう…？和也君…、似合ってるかな…？』と言って美紗は、そのピンクの網タイツを両足にスルリと穿いて観せた。
『うおぉー！美紗さん、良く似合ってるよ…！ ねぇ…、ベッドに腰掛けて、Ｍ字開脚をしてくれるかな…？』と言って和也は美紗をベッドに腰掛けさせてＭ字開脚をさせた。
すると美紗の猥褻な股間に食い込んだピンクのクロッチ越しにヒクついたワレメやアヌスが丸見えになっていた。
『ス、スゲェや…！薄い布越しにヒクついたワレメやアヌスが丸見えになってるよ…！美紗さん、もう俺堪らないよぉ…！』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。
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