『い、いや〜！ 二人でマジマジと美紗のワレメを観ないでぇ…！また、ワレメの中がジンジンと疼いてきちゃうよぉぉ…！』と美紗は下半身を切なそうにモジモジとさせながら言った。
『オィ、タカ、携帯のカメラで動画を撮影しろよ…！』
『オゥ！和也に言われ無くても、バッチリ携帯の動画モードで撮影しているぜぇ…！』と言いながら貴裕は至近距離から、美紗の猥褻なワレメを撮影をした。
『和也、美紗さんのワレメがバッチリと写っているぞｫ…！ それにしても、このピンクのシースルーTバックはエグい位に食い込んでいるよな…！』
『タカ、もっと猥褻な事をするから、バッチリと撮影をしろよ…！』と言って和也は美紗のワレメにめり込んだクロッチを中指で弄り回した。
『あ、はぁ、和也君、いきなり敏感なワレメを弄り回さないでぇ…！ またエッチな汁でパンティを汚してしまうから、だ、駄目ぇ…！』と美紗は下半身をビクンとヒクつかせた。
『おぉ…！和也、いいぞぉ…！もっと美紗さんのワレメを痛ぶってやれよ…！ ほら…、もうエッチな汁が滲み出てきたぜ…！』と貴裕は声をうわずらせて言った。
『美紗さん、今度はベッドに四つん這いになってくれるかな…？』と言って和也は美紗をベッドに四つん這いにさせた。
美紗がベッドに四つん這いになると、和也は両方の手の指でクロッチの上から指先を上下に動かして愛撫をした。
『あ、あはぁ、あーん、和也君の指先が微妙なタッチで触られて気持ちがいいわぁぁ…！和也君…、何処でこんなテクニックを覚えたのぉ…！ す、凄い…！』と美紗は下半身をクネクネとくねらせて身悶えた。
『ス、スゲェぞぉ…！和也、美紗さんのワレメの所がもうグッショリとして来たぜぇ…！』と貴裕は携帯のカメラを構えながら、美紗を煽る様に言った。
『あーん、あ、あ、もう駄目ぇ…！ 美紗のピンクのシースルーTバックを早く脱がせてぇぇ…！和也君…、お願い…！』と言って美紗は和也におねだりをした。
『まだ、駄目だよ…！美紗さんの猥褻ランジェリーショーを堪能する迄は…！』
『そんな意地悪な事を言わないでぇ…！ねぇ、美紗はもう我慢が出来ないわぁ…！』と言って美紗は腰を激しくくねらせた。
[2007] 
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