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鬼畜教師1

千夏 2011-10-09投稿
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これは高校2年生のとき話。



当時茶道部だった私。
何の気なしに部室をフラフラしていたら、あやまって 部室に飾ってあった花瓶を割ってしまった。



謝ればすむだろうと思ってたら
割ったことをネタに、顧問に脅されるようになった。


「これからお前にする事をばらしたら花瓶の弁償をしてもらう。」って。



先生が襲ってきた。
先生は長身で、小柄な私は抵抗できない。

「先生、 …めてっ!やめて!!」

ガムテープで手足をぐるぐる巻きにされた。

「お前にはこの姿がお似合いだよ。ハアハア……」
先生は息が荒かった。



「やだっ!やだあっ!」
叫んでいたら、口もガムテープで塞がれた。

「んーー、んーー!!」
身動きも叫ぶこともできない恐怖


セーラー服のスカートをめくられた。

「ピンク色のおパンツ可愛いねぇ」
先生は人差し指で割れ目をなぞる。
スピードを速めてみたり
遅めて焦らしてみたり…


時々クリトリスに指が触れる


「んー!んぅー!」
何故か腰がビクビクと動いてしまう。



「あれ? なんで濡れてるの? もしかして感じてるの? ふふふ」


「んうーっ。んぅ」
違う。感じてなんかない!

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