これは高校2年生のとき話。
当時茶道部だった私。
何の気なしに部室をフラフラしていたら、あやまって 部室に飾ってあった花瓶を割ってしまった。
謝ればすむだろうと思ってたら
割ったことをネタに、顧問に脅されるようになった。
「これからお前にする事をばらしたら花瓶の弁償をしてもらう。」って。
先生が襲ってきた。
先生は長身で、小柄な私は抵抗できない。
「先生、 …めてっ!やめて!!」
ガムテープで手足をぐるぐる巻きにされた。
「お前にはこの姿がお似合いだよ。ハアハア……」
先生は息が荒かった。
「やだっ!やだあっ!」
叫んでいたら、口もガムテープで塞がれた。
「んーー、んーー!!」
身動きも叫ぶこともできない恐怖
セーラー服のスカートをめくられた。
「ピンク色のおパンツ可愛いねぇ」
先生は人差し指で割れ目をなぞる。
スピードを速めてみたり
遅めて焦らしてみたり…
時々クリトリスに指が触れる
「んー!んぅー!」
何故か腰がビクビクと動いてしまう。
「あれ? なんで濡れてるの? もしかして感じてるの? ふふふ」
「んうーっ。んぅ」
違う。感じてなんかない!