コーチ『葵!マッサージなら俺がしてやろう。』
そう言いながら近付いてきて、座りこんでいる葵の後ろにまわり、脇の間から手を前に回し、おっぱいを揉み始めた。
葵『やぁっ…だ……めっ…あぁん…』
葵の前には、顧問も朱希も美咲もいて、顧問は二人をいじりながら、二人はいじられながら葵を見ていた。
葵『あっあぁ…見ないでぇ…ひゃあんっ!』
羞恥心に震えていると、コーチの手があそこを触りだした。
くちゅっ…くにゅぅっ…くちゅっ…
コーチ『なんだ?マッサージなのになんで濡れてるんだ?さっきまで入ってたプールの水かぁ?』
コーチは葵の愛液をすくってクリに擦り付けたり、グリグリいじったりする。
葵『いやぁっ…だめぇ…コーチっ…やぁぁっ』
コーチは目で合図し、朱希と美咲が葵の手足を掴み、マットに横たわらせた。
葵『や、やめてください…離してぇ(>_<)』
朱希『大丈夫よ…葵、気持ちいい事しかしないんだから…』
美咲は、葵の足を大きく開き、あそこを舐め出した。
ピチャ…ピチャ…ジュルルッ…チュッ…
葵『いやぁっ…先輩ぃ…やっあぁっ…』
舐めている美咲はコーチに、手を押さえてる朱希は顧問に挿入されて5P状態だった。