夫が単身赴任して一年。小学三年の息子と二人暮らし。今日から兄が出張で子供を預かることになった。兄は子供が幼いときに離婚し男手独りで育てていた。高2になったひろしくんのことは息子も大好きだった。
息子のわがままでひろしくんが一緒に寝ることになった。
「おやすみなさい」
私も寝室で寝ていると
「おばさん、おばさん」
寝ている私の横でひろしくんがいた
「どうしたの」
「一緒に寝ていい」
一瞬びっくりしたがやっぱり母親が恋しいんだと思い
「いいよ。入りなさい」
ひろしくんは嬉しそうに私の布団に潜り込んだ
変な感じはあったが時間が経つと二人とも寝ていた。
何か違和感があり目を覚ました。寝てるはずのひろしくんがパジャマの上から胸を触っていたのだ。私はびっくりしたが声も出さずそのまま寝たふりをしました。布団を捲って起こさないようにゆっくり胸の弾力を感じながら揉んでいた。静まった寝室にひろしくんの息が段々激しくなるのがわかった。次に指先でかすかに乳首を触りはじめた。私は声が出そうになるのをこらえた。
(私なにしてるんだろ。やめさせなきゃ。でも声が出せない)
私が起きないのを確認しながら乳首の愛撫は続いた。声は堪えても体が反応し乳首が立ってきた。ひろしくんの息がより激しくなってきた。そしてパジャマのボタンに指がかかり胸元の2つだけはずされた。
(もうやめさせなきゃ)
でも体が動かなかった。パジャマをずらされ右のおっぱいが出た。さっきの愛撫で乳首が立ったままだ。直接おっぱいを包み込むようにゆっくり揉み始めた。久し振りの感覚に身をゆだねていた。(あぁはやくやめさせなきゃ)そう思う反面、乳首も触ってほしいと思っていた
(私何考えてるんだろう。こんな事されてるのに)
と思っていると乳首を指で摘まれた。人差し指と親指でクリクリ摘まれた。
「フン」
声が出てしまった。
とっさに指を離したが起きないのを確認するとまた乳首を摘まみ始めた。私は感じていた。
(このままじゃダメ。でも、あぁ)
乳首を愛撫していた指が離れた。と思ったら吐息がおっぱいにかかった。乳首を舐めようとしているのがわかった。舌がゆっくり乳首に触れてきた。起こさないようにとゆっくり舌先で乳首を舐めてきた。もう完全に感じていた。ビンビンになった乳首を舌先で愛撫されるたびに背中に電気がはしったような感覚になった。
(ダメ。こんな感覚久し振り。)
ゆっくり舌で愛撫されるのがもどかしく感じていた。下半身が熱くなりパンティーが湿ってきてるのがわかった。
(もっと、もっと激しく愛撫して。私何考えてるんだろう)
布団を完全に取られた。そしてパジャマのズボンに手がかかった。
「何してるの、ひろしくん」
「お・おばさん」
とっさにひろしくんが抱きついてきた
「声出さないで。おばさん。ぼく」
「離れて。ひろしくん。怒らないから」
ひろしくんは私を羽交い締めにした格好で上半身を起こした。お腹の上に跨がれ両手を横に広げた格好で抑えられてた。
はずされたボタンの隙間から乳首が出たままだった。「お願い。どいて」
言った途端に乳首にむしゃぶりついてきた。
「おばさん」
「ダメ。やめなさい。ひろしくん。大きい声出すわよ」
「いいのおばさん。この状態見られちゃうよ。子供が見たらショックだと思うよ」
私は一瞬手の力がゆるんだ。観念したのがわかったのか、ひろしくんがニヤリと笑った。そして今度はゆっくり乳首に顔を近ずけてきた。私の反応を見ながら乳首を愛撫し出した。乳首を愛撫しながら私の両手を上にあげ片手で両手を抑えながら空いた片手で残りのボタンをはずした。