『はぁ…、ん、はぁぁ、もう…!和也たらぁ…、しようがないわねぇぇ〜! じゃあ、美紗のオッパイに挟んであげるわぁ……!』と言って美紗は貴裕に下から突き上げられながら、和也の図太いティムポを両乳房の間に挟むと、上下に激しく扱いて観せた。
『あ、あぁ…、やっぱり美紗さんのパイズリは最高だよ…! もう、俺のティムポがこんなにギンギンに復活したよ…!』と言って和也はその得も言われぬ快感の波に浸っていた。
『あ、あん、はぁ、ん、ねぇ…、貴裕君…、もっと激しく掻き回してよ…! あ、ああぁ、そうよぉ…、そう、そこを激しく突き上げてぇぇ〜!』と美紗は貴裕のティムポをキツく締め付けながら、同時に和也のティムポも激しくパイズリをした。
和也は堪らず、美紗の乳房に挟まれたまま、美紗の顔を目掛けて大量の精子をぶちまけた。
美紗は唇元付近に白濁とした精子をぶちまけられた。すると美紗は、恍惚の表情でその精子を美味しそうに舐め回した。
貴裕も美紗さんのそのキツい締め付けに堪らず、美紗の疼くワレメの中を激しく突き上げた。そして貴裕はアクメに達したのか、下半身をビクン、ビクンと痙攣させながら、ワレメの奥に大量の精子を中出しした。
『あ、あ〜ん、はぁぅ、貴裕君…、もう中出ししちゃたのぉ……!あふぅ…、もう少し頑張って欲しかったなぁ……! あん、でも、ワレメの奥にいっぱい中出しされて気持ちが良かったわぁぁ〜!』と言って美紗はアクメの余韻を味わっていた。
『美紗さん…、いいアクメ顔だったよ…!
バッチリ携帯にその淫らなアクメ顔を収めたから、楽しみにしといてネ…!』と和也は美紗にやらしく囁いた。
『嫌だぁ〜!和也君のエッチィ〜! それはいいけど…、変な投稿サイトに投稿しないでねぇ……! 2人共、お願いよぉ……!』と美紗は2人に釘を刺した。
『そりゃ、残念だなぁ…! 折角傑作が撮れたのになぁ〜!』と和也は少し残念がった。
『もう…!本当にエッチなんだからぁぁ〜!そんな事より、貴裕君…、もういい加減ワレメから図太いティムポを引き抜いてよぉぉ……! じゃないと、またエッチな事がしたくなっちゃうよぉぉ〜!』と言って美紗は切なくお尻をグラインドさせた。