『あ、はぁぁっ、ひぃ、貴裕君の舌がまるで別の生き物みたいにワレメの奥に入って来るわぁ〜！ あーん、貴裕君…、もっと舐めてぇぇ〜！』
貴裕は興奮したのか、美紗のワレメの中を執拗に舐めあげた。
そして、貴裕はあらかたワレメを舐めあげると、両手の指でワレメをぱっくりと押し拡げて確認をした。
『どれ、どれ、美紗さんのワレメは綺麗になったかな…？ おやおや…！ 奥の方は未だびしょ濡れだけど、入口周辺は綺麗になったよ…！ 美紗さん、今度はどんなプレーをして欲しいのぉ…？』と貴裕はやらしく美紗に囁いた。
『タカ！ 美紗さんにこの紫色のシースルー紐Tバックパンティを穿いて貰えよ！ そしてこの無線式のローターをクロッチに入れて、美紗さんにオナニーをして貰うって言うのはどうだ…！』
『ほお〜！ 和也君、それは中々いい案ですな〜！ じゃあ、美紗さん、和也の持っているあの紫のシースルー紐Tバックパンティを穿いて観せてよ…！』と貴裕は和也の手元を指差した。
『えぇっ！是を穿くのぉ……！ 美紗のランジェリーの中でも、一番猥褻なTバックパンティだわぁ…！』と言いながら、美紗はその猥褻なTバックパンティを和也の手元から剥ぎ取ると、ベッドから立ち上がってスルリと素早く穿いて観せた。
その猥褻なTバックの姿を観ていた2人は思わず『ヒュウゥ〜！』と言って美紗を冷やかした。
『もう…！ 2人して私の事をおもちゃにしてぇ〜！?』と言って美紗はプイっと横を向いた。
『美紗さん…、そんなに怒らないでよ〜！
是から夢心地にしてあげるからさぁ〜！』と和也が美紗に言った。
そして和也はベッドの脇にある箪笥の引き出しから紫色の無線式のローターを取り出すと、美紗の股間の付け根に食い込むクロッチに、そのローターを装着した。
そして和也はぼんやりと立っている美紗に言った。
『じゃあ、美紗さん、ベッドに仰向けになって、また両太股を大きく開いて観せてくれるかな…？』と言って美紗をベッドに誘導をした。
『もう……、和也ったらぁ、こんな感じでいいのぉ……？』とベッドに仰向けに寝そべると、ぱっかりと大きく両太股を開いて観せた。
そして和也はその光景を確認すると、無線式のリモコンスイッチをおもむろにONに入れた。
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