『あぁ…ん、な、何なの……、こんな真夜中にぃぃ…、あ、あん、何か…急用な事でもあるのぉ…? あ、あぁ…駄目ぇぇ…!』
『美紗こそ、こんな真夜中にナニしているんだよ…! 随分色っぽい声を漏らしているみたいだけど……!』と忠也は怪訝そうに美紗に尋ねた。
『えっ!今…、実を言うと今ねぇ…、貴方が結婚記念日の時にプレゼントしてくれた紫色のシースルー紐Tバックパンティを穿いて、オマケにクロッチに無線式のローターを装着して、寝室のベッドの上で独りHをしていたの……! 今…ローターがねぇ…、忠也さんの変わりに美紗の疼くワレメを犯してくれてるのぉぉ〜! ねぇ…忠也さん、もっと美紗の喘ぎ声が聴きたい……?』
『お前は真夜中にそんな事をしていたのか……? 随分寂しい思いをさせたんだな…!
だけど、今週の日曜にそっちに一旦帰るからそのつもりで居てくれよ! 家に帰ったら、美紗の事をたっぷりと可愛いがってやるからさぁー!』
『あ、あーん、そうなの…! 忠也さん…、美紗は楽しみにしているよ…! 早くローターじゃ無くて、忠也さんのティムポで思いっきり犯して頂戴ね…!是からいい所だから、そろそろ電話を切るからね……!』と言って美紗は一方的に携帯を切った。そして美紗は和也に携帯を手渡した。
和也は呆れた顔をして美紗に言った。
『美紗さん…、随分大胆な事をするなぁ〜!親父とたまにあんな会話をするんだぁ…!
俺、親父にバレるかと思ってハラハラしたよ〜!』
『あ、あーん、和也君、大丈夫よ…! だって、あの人は超鈍感なんだからぁぁ〜! それより、独りHの続きがしたいのぉぉぉ〜!』と美紗は2人に色っぽくおねだりをした。
『おぉ〜!さすが美紗さん…! そうこなくっちゃ! じゃあ、美紗さん、今度はあの姿見に向って、ローターを装着したまま、豊かなEカップの乳房を揉みしだいてくれるかな〜!』と貴裕が携帯のカメラを構えながら、美紗にお願いをした。
『あーん、貴裕君、いいわよ…! こうかしら……? 』と言って美紗はベッドから、上半身を起すと両乳房を揉みしだいて観せた。
『うおぉ〜!美紗さんのアヘ顔は最高に色っぽいよ〜! 美紗さん…? 今…凄く気持ちがいいのぉ…?』と貴裕は美紗にヤラシク尋ねた。