『美紗さん…、そんなに俺達のティムポをズッポリとワレメに挿入して欲しいの…？
でも、暫くティムポはお預けだよ……！その代わりもっと、美紗さんを辱めにしてあげるから、楽しみにしといてネ……！』と言って和也は不敵な笑みを浮かべた。
『オイ…！タカ、美紗さんの淫らな股間が丸見えになる様に、あの姿見の大きな鏡に写してタイトに食い込んだクロッチをグイグイと食込ませてみてよ！』
『よし！判った。和也君、こんな感じかぁ…？』と言って貴裕は美紗の股間に手を伸ばすと、紫色のシースルー紐Tバックパンティを上にグイグイと食込ませた。
すると、和也は無線式のローターのスイッチをおもむろに強にした。
すると、疼くワレメの中でローターが、ブゥｩｩｩ〜ンと勢い良く暴れ回った。
『嫌っ…、食込ませた上にローターの振動を強にしないでよぉぉ〜！ はぁぅぅ、本当に駄目ぇぇ〜！』と言って美紗は下半身を激しくグラインドさせた。
暫くすると、美紗の食い込んだクロッチの薄い布越しにやらしい愛液の染みが付いた。
『ほら、美紗のワレメのびらびらにグイッとクロッチが食い込んで、やらしい汁で染みが出来てるよ……！』と貴裕は美紗の耳元でヤラシク言葉責めを囁きながら、勃起した乳首をローターの振動で刺激し続けた。
『あ、あ〜、駄目ぇ、駄目ぇ、駄目だったらぁ〜！ もう美紗は我慢が出来ないよぉぉ〜！ 逝っちゃう…！いい…、イク、イク、イクゥゥ〜！』と美紗はアクメに達しそうになった。
『美紗さん、凄くいいアクメ顔だよ……！
美紗さん…、そんなに俺達のティムポが欲しいのなら、ティムポを入れて頂戴…！って連呼して御覧よ……！』と和也が意地悪そうに言った。
『お願い……！ 和也君…、ティムポを入れて頂戴……！ ティムポを頂戴…！ ティムポが欲しいの……！』と美紗は淫らな言葉を何度も連呼した。
『よし、よし！美紗さん、いい娘だね〜！
お礼にタカ、美紗さんのワレメに御望みの図太いティムポを挿入してやんなよ…！』と和也は貴裕にワレメに挿入する様に促した。
貴裕は美紗のワレメに食い込んだ紫色のシースルー紐Tバックパンティの横の紐をパラリと解くと、ワレメの中からローターを指で取り出した。そしてワレメの入口に図太いティムポを充がった。
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