美紗はバスルームに入ると、脱衣所の脱衣籠にピンクの網タイツを両足から、スルリと脱ぐと放り込んだ。そして、シャワーのノズルを手に持つと、シャワーのコックを回して、勢い良くシャワーを浴び始めた。
美紗は、最初勃起した乳首にシャワーの心地良い水流を浴びせた。先程迄、2人の若い男達に散々おもちゃにされた美紗の裸身は、シャワーの心地良い水流を浴びただけで、あの甘い疼きが蘇って来た。
美紗はその甘い疼きに裸身を捩らせながら、シャワーの水流を、勃起した乳首に浴びせ続けた。そして左手で左の乳房を揉みしだいたかと思うと、次第にその左手が下半身に這って行った。美紗のしなやかな指先が勃起したクリトリスを微妙に捉えた。
『あふぅぅ…! 未だクリちゃんがこんなに勃起してるぅぅ〜!また、甘ったるい疼きが蘇って来るわぁ…!』と言って美紗は、勃起したクリトリスを微妙にグリグリと愛撫をした。
美紗は堪らなくなったのか、シャワーのノズルをワレメの膣口に近ずけて、勢い良くシャワーの心地良い水流を浴びせた。美紗はクリトリスを弄り回していた指先で膣口をぱっくりと押し拡げると、ワレメの奥にシャワーの水流を浴びせた。
『あ、あはぁ…、いい…、シャワーの水流が微妙にワレメの内壁を刺激して、凄く気持ちがいいわぁぁ〜!』と言って美紗は下半身を捩らせた。
すると美紗のワレメの中から、精子と愛液の交ざった白濁とした汁が溢れ出たかと思うと、美紗の太腿を伝って流れ墜ちた。
美紗はしなやかな指先で手マンをしながら、ワレメの内壁を確認した。すると、ワレメの内壁は未だ大量の精子と愛液で滑っていた。
美紗はワレメの中が完全に綺麗に洗い流される迄、シャワーの水流を浴びせ続けた。
『あ、あーん、未だ2人の精子が美紗のワレメの中に大量に残ってるわぁ〜! 早く綺麗に洗い流さないとヤバいわぁ〜!』と言って美紗は下半身を捩らせながら、シャワーの水流を浴びせ続けた。
暫くすると、やっとワレメの内壁に纏わりついていた精子が綺麗に洗い流されたので、美紗はシャワーの水流を止めた。そして美紗はびしょ濡れの裸身のまま、脱衣所に出て行った。美紗はびしょ濡れの裸身を真新しいピンクのバスタオルで綺麗に拭き取ると、脱衣所の脱衣籠から、ピンクの網タイツを取り出した。そして素早くスルリと穿いて観せた。