美紗は真新しい下着を穿く為に、全裸にピンク色の網タイツだけの姿で、ベッドルームに帰って来た。そして、ベッドの隅にぶちまけられた真新しい色採々の猥褻なTバックパンティを物色していた。
美紗は最初迷って居たが、その中から真っ赤なシースルー紐Tバックパンティを取り出すと、ベッドに腰掛けてスルスルと素早くその真っ赤のシースルー紐Tバックパンティを穿いて観せた。
その真っ赤なシースルー紐Tバックパンティも、クロッチが極端に狭くて美紗の疼くワレメにグイッと食い込んでいた。
『ワァオー!美紗さん、この真っ赤なシースルー紐Tバックパンティも凄くなまめかしいよ……! ほら…!もっと足を開いて、良く俺らに観せてご覧よ……!』と和也は美紗の両足を大きく開かせて、マジマジと2人で眺めていた。
『嫌ぁあ、もうエッチな事をしないって約束したじゃないのぉ…!』と言って美紗は裸身を切なく捩らせた。
美紗のその言葉とは裏腹に、ワレメの中は未だ2人のティムポを欲しがっているのか、ヒクヒクとヒクつかせていた。
『美紗さん、そんな事を言いながら、ワレメは、ほら…、こんなにヒクヒクとヒクついているよ……!美紗さん、是はどう言う意味かな〜?』と和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗に尋ねた。
『あ、あーん、だ、駄目ぇ〜!和也君、生暖かい息を吹掛けないでぇぇ〜! またクリトリスが勃起しちゃうぅ〜!』と美紗は下半身をクネクネとくねらせて身悶えた。
『本当だ…!美紗さんの敏感なクリトリスが見る見るうちに勃起して来たよ……!』と和也は美紗の赤いシースルー素材のクロッチをマジマジと眺めながら美紗に言った。
『ああぁ〜!んはぁ、何だか2人にマジマジと観られているだけで、ワレメがジュクジュクになってきそうだわ〜!』と美紗は色っぽく2人に言った。
『イヤ……! 実にエッチなシーンだね〜!このエッチな光景も携帯のカメラで動画を撮影しておくかぁ〜!』と言って和也は美紗の大股開きに食込んだ真っ赤なシースルー紐Tバックパンティを至近距離から撮影をし始めた。
『おぉ〜! ス、スゲェ〜!美紗のヒクついたワレメのピンクの内壁が怪しく濡れ光っているぞぉぉ〜!』と貴裕が大きな声で叫んだ。
『2人共、動画を撮影するだけにして於いてネェ……! もうそろそろ美紗を解放して、眠らせて頂戴……!』と美紗は2人に涙声で訴えた。