『あ、あーん、か、和也君…、お願い…、ローターのスイッチを止めてぇぇ〜! あはぁぁっ、ローターの振動がクリちゃんに刺激を与えられて、ワレメがジュクジュクと疼いているのぉぉ〜!
あーん、だ、駄目ぇぇ〜! 本当に許してぇ〜!』と言って美紗は切なく腰を捩らせた。
すると美紗の狭いクロッチの中で暴れていたローターが、また勝手にワレメの中に入り込んだ。
『あ、あはぁ、駄目ぇぇっ…! また美紗のワレメの中に無線式のローターが勝手にスッポリと入って暴れているのぉぉ〜! 誰でもいいから、停めてぇぇ〜!』と言って美紗は益々悩ましく腰を捩らせた。
しかし和也達からの反応は無いままだった。結局美紗は暫くの間放置されたままにされていた。
やがて狭いクロッチの小さな染みが、徐々に拡がり始めた。
『あーん、もう、駄目ぇぇ……!和也君達、どちらでもいいから、美紗の疼くワレメに図太いティムポをぶち込んで頂戴……! ティムポが欲しいよぉぉ〜!』と言って美紗は恥ずかしい言葉を何度も連呼した。
30分程放置されたままだったが、暫くして和也達がまた美紗の居るベッドルームに戻って来た。
『あはぁ、和也君…、こんな事をされたら、眠れ無くなっちゃうから停めてぇぇ〜!
ほら、ローターの振動で刺激されて、ワレメの中からエッチな汁がいっぱい滲み出てるでしょ……!』と言って美紗は赤いシースルー素材のクロッチを、和也達に観せつけた。
和也達がマジマジと観て観ると、美紗のワレメからエッチなねっとりとした汁が滲み出ていた。
『本当だ……!美紗さん、ワレメからエッチなねっとりとした汁が滲み出て、狭いクロッチ全体がビチョビチョになってるよ……!』
『あーん、和也君…、もう、我慢出来ないわぁぁ〜! 和也君達も美紗のこのエッチな姿を観てティムポがギンギンになっているんでしょう……? ねぇ…? どちらでもいいから、美紗のふしだらなワレメを犯して欲しいのぉぉ〜!』と言って美紗は2人の若い男達におねだりをした。
『どうする…? 和也君…? どっちが先に美紗さんのワレメを犯してあげるんだ……?』と貴裕は和也に尋ねた。
『俺は暫く眺めているから、タカ、お前から先に美紗さんのワレメを犯してあげろよ…!』と言って和也は貴裕に先に勧めた。