「ぅ…やぁっ!さゃぁ…!」些夜は後ろからあたしのブラのすき間からソロッと手を入れてキタ。そしてその手は胸を激しく揉んできた。
「ぃゃぁ…ぅあん!ぁっ…だめぇ…ッ」なっ…何…コレ!カラダが些夜に触られるたびに疼いちゃ…ぅっ!「些…夜…待ってぇ…っお…願っ…」些夜「…りるな…感じてる…可愛い」「んっ…っ」『プチュッ…』頭がオカシクなりそぅ…キスだけでダメなのに…Hなんか無理だよぉ…『はぁ…』熱い息と共に二人の唇が離れた。「んぁ…」あたしはクラクラして唇から唾液を垂らしてボゥッとしてぃた。その姿でさらに些夜は欲情したみたい。
些夜「どぅして?」「…ぇっ?」「どぅしてりるなを見るだけでこんなに胸が痛むの?苦しいの?…胸の奥が焼け付くょぅに痛いの…っ」
「些夜…っ夜のコトバを聞いた瞬間今まで押さえていたほんの少しの『抵抗』がプチッと切れた。
些夜「…きゃっ」些夜を抱き締める。「スキ!大好き!あたしはこの世で一番些夜を愛してる!」
些夜のコトバを聴こうともせず、あたしは些夜のブラを剥がし取って、乳首を舐めた。
「ひゃぁ…ん!ぁぁぁ…っダ…っ」些夜の乳首はもぅビンビンに立ってぃた。しかしあたしは悪魔になってぃた。
「気持ち良いんだ…可愛い」カァァァッと些夜は真っ赤になった。次は些夜の足を掴んで大きく広げてみた。
「ぃゃぁ…!ゃめっ…見ないで…」パンツにはジワッと愛液が染みていた。「濡れてる…触って欲しいんだ?」クスッとあたしが笑うと些夜は恥ずかしそうに頷いた。