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継母美紗の疼き 68

もっちー 2011-10-29投稿
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和也は構わず中指でワレメの中を激しく手マンをした。



『イヤ、イヤ〜!和也君…、そんなに指でワレメを弄り回さないでぇぇ〜! またワレメの中から、エッチな汁がいっぱい滲み出ちゃうぅぅ〜! だから駄目ぇぇ〜!』と言って美紗は腰をビクンと捩らせた。



『何を言ってんの?美紗さん、ワレメの中を綺麗にしたいんだろう……? ほら…、自分の指先で膣口をぱっくりと押し拡げてご覧よ……!』と和也は美紗の疼くワレメの膣口を二本の指でぱっくりと押し拡げさせた。



『ほら…!美紗さん、このピンクの内壁に纏わりつく精子を綺麗にシャワーの水流で洗い流しなよ…!』と和也は美紗の耳元でヤラシク囁いた。


『い、嫌だぁぁ〜!
和也君…、ワレメが良く見えないわぁぁ〜!』


『ほら、美紗さん、バスタブの縁に片足を載せて御覧よ…! ほら、良く見えるだろう!』



『本当だわぁ…!和也君の言う通り、良く見えるわ…!美紗のピンクの内壁が……!』と言って美紗は腰を小さく捩らせながら、シャワーの水流を浴びせた。



すると、和也は美紗の背後から尻の間に手を伸ばすと、また中指で激しく手マンをした。


美紗は和也の手マンと心地良いシャワーの水流でその得も言われぬ快感に全身をぶるぶると震わせながら、必死で堪えていた。



しかし美紗は等々我慢が出来なくなったのか、悩ましい喘ぎ声を漏らしてしまった。



『あ、あ、あ、あはぁ、凄い、凄いわぁ〜!和也君、美紗はまた逝っちゃいそうよぉぉ〜!』と美紗はお尻を悩ましく捩らせた。



『うあぁ〜!美紗さんの淫らなワレメの中からいっぱいエッチな汁が溢れてきたよ……!美紗さん、今度はバスタブの隅に腰掛けて御覧よ…!』と言って和也は美紗をバスタブの隅に腰掛けさせた。
そして和也は美紗に大きく両足を開かせて、美紗のピンクのワレメをぱっくりと開かせてじっくりと観察した。


『美紗さん、ワレメの奥の精子は綺麗に洗い流されたみたいだけど、エッチな汁がねっとりと溢れているから、俺が綺麗に舐め回して綺麗にしてあげるよ……!』と言って和也は間髪を入れずに美紗のワレメの膣口を長い舌で舐め回した。



『はぁあ、あはぁん、駄目ぇぇ…! そんな事をしたら、本当に逝っちゃう……!』と言って美紗は顎を突出して嘉悦の声をあげた。

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