『あ、あーん、和也君…、駄目ぇっ〜!
でも、何時の間に帰って来ていたのぉ…?』
『美紗さんがグッスリと眠っていたから、声を掛け辛くて黙っていたんだけど…、でも、お股をおっぴろげていたから、ちょっとだけ悪戯をしていたけど……!』と美紗にあっけらかんとした顔で言った。
『もぉ〜!和也君ったら、本当にエッチなんだからぁ〜! でも、お楽しみは後でネ…!和也君がエッチな悪戯をするから、又お股がジンジンと疼いてきちゃったじゃない…!』
『御免…、御免、じゃあ、もうちょっと我慢するよ……!それより、美紗さん腹ペコなんだけど…、何か旨いモノを造ってよ…!』
『そう…、和也君は何が食べたいの……?』
『そうだなぁ…、何か精力の付くモノが喰いたいなぁ〜!』
『じゃあ、和也君、
ビーフシチューでもいいかしら……?』
『それで良いよ!美紗さん、じゃあ、出来る迄俺の部屋で大人しく待っているから…!』と言って和也は自分の部屋に入って行った。
美紗はソファから立ち上がると、キッチンに向って行った。そして夕飯の準備を始めた。暫くして、ビーフシチューの香しい薫りがし始めた。
『和也君〜! 夕飯の準備が出来たわよ〜!早くダイニングルームにいらっしゃい〜!』と美紗は和也を呼んだ。
すると和也が小走りでダイニングルームに降りて来た。
二人は夕食を食べ終わると、暗黙の了解とばかりに寝室に向って行った。そして二人は寝室に入ると、立ったまま、ねっとりとしたディープキスをしながら、白い薄い生地のミニワンピースの上から美紗の豊かなEカップの乳房を揉みしだいた。すると美紗の敏感な乳首がツンと勃起し始めた。
そして今度はミニワンピースの裾を上にたくしあげて、美紗のBlueの豹柄のハイレグTバックパンティを露にした。そしてクロッチの上から指先でねっとりと弄り回した。
『ああっ〜!和也君〜!それいいわぁ〜!
ねぇ…、箪笥の引き出しに新しい電動バイブが入っているから、それでたっぷりと可愛いがって頂戴……! 貴方のパパさんが送って来たのぉ……!』
和也は美紗にそう言われて、何時もの箪笥の引き出しから赤黒い電動バイブを取り出した。