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継母美紗の疼き 75

もっちー 2011-11-03投稿
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和也はバイブの先端を挿入すると奥迄一気に挿入した。



『あ、あはぁ、あん、す、凄い、凄い、凄いわぁぁ〜! 和也君〜! ねぇ…、早くバイブのスイッチを入れて頂戴……!』と言って美紗は悩ましくお尻をリズミカルに振って身悶えた。



和也は美紗の希望通りバイブのスイッチをおもむろにONに入れた。するとバイブが低い振動音をさせながら、美紗の疼くワレメの中でなまめかしく動いた。


『あ、あ、イッタァァイ、和也君…、未だ愛液が少ないから、痛いわぁぁ〜! ねぇ、箪笥の引き出しにローションがあるから、バイブにローションをベッタリと塗り付けて頂戴…!』



和也は箪笥の引き出しの中からローションの小瓶を取り出すと、美紗の疼くワレメから一旦バイブを引き抜くと、バイブの先端部分にローションを塗り付けた。



そしてもう一度膣口にバイブを充がうと、ズブズブと奥迄挿入して行った。



『あ、あ、いい…、あはぁ、和也君…!そうよぉぉ〜! 凄く気持ちいいわぁぁ〜!
あ、あ、いい〜!また逝きそうよぉぉ〜!』と美紗は下腹部を何度もビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。



『美紗さん…、バイブの振動が気持ちいいみたいだね……? ほら…、美紗さんの敏感な乳首がツンと勃起しているよ……!』と言って和也はローション塗れの手で美紗の豊かな乳房を揉みしだいた。そして勃起した乳首を摘んだり、指先で転がしたりして執拗に持て遊んだ。



『あ、あーん、和也君〜! 本当に逝っちゃいそうよぉ〜! もっと、いっぱいエッチな事をして頂戴…! もっとしてぇぇ〜!』と言って美紗はアクメ寸前になっていた。



『美紗さん…、アクメ寸前になる位気持ちがいいのぉ…? アクメに達しってもいいよ……! ほら…、逝って御覧よ……!』と言って和也はローション塗れのバイブを益々激しく掻き回して刺激を与えた。




『あ、あはぁ、いい〜、和也君、イク、イク、イクゥゥ〜! 』と美紗は顎を突出して裸身を硬直させてアクメに達した。



『美紗さん…? バイブの感触が気持ち良かったみたいだね…?
ほら…、美紗さんのワレメちゃんがこんなに大洪水になってるよ………!』



『あ、あん…、そうよぉぉ…! このバイブは何だか病付きになりそうだわぁ……!』と言って美紗は色っぽい目な差しで和也を見詰めた。

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