美紗は和也の堅くて、濡れ濡れの赤黒いティムポを手に掴みながら言った。
『ああ〜んっ、やっぱり和也君のティムポは図太くて、美味しそうだわぁ〜!』と美紗は和也のびしょ濡れのティムポを舌で綺麗に舐め取った。
『美紗さんのセックスをした後のふしだらなワレメをじっくりと観てみたいな〜! 美紗さん、69の体勢にならないかな〜!』と和也は美紗に69の体勢になる様に要求した。
美紗は和也に言われるままに、69の体勢になるとまた恍惚の表情で和也のギンギンのティムポを唇いっぱいに頬張ると激しく扱いた。
和也も負けじと美紗の愛液でびしょ濡れのワレメを長い舌でピチャピチャと大きな音を立てながらクンニをした。
『んふぅ、んふぅ、はぁん、和也君…!逝くゥ〜! す、凄く気持ちいいよ〜! 美紗も和也君の亀頭をねっとりと可愛いがってあげるネェ……!』
『あぁ…!美紗さん……、ピチャ、ピチャ、俺のティムポも…、ピチャ、ピチャ、凄く気持ちがいいよ〜!美紗さんのワレメからも、ねっとりとした汁がいっぱい滲み出てるよ………! ピチャ、ピチャ!』と和也は美紗の陰唇を執拗に舐め回した。
美紗は和也の絶妙な舌技に堪らなくなったのか、女盛りのお尻をリズミカルにグラインドさせながら、その得も言われぬ快感の波に浸っていた。
『ふぐぅ、むぐぅ、はぁぁ〜ん、和也君〜、また逝きそうよぉぉ〜! またワレメちゃんからエッチな汁がいっぱい滲み出ちゃうわぁぁ〜! もうそろそろお風呂に入らせてぇ〜!お願い……!』と美紗は和也にお風呂に入りたいと要求した。
『じゃあ、何時迄も切りが無いから、この辺でお風呂に入るかぁー!』と言って美紗と一緒にお風呂に入る事にした。
二人は全裸のままだったので、そのままお風呂に入った。美紗はバスタブにお湯が張っていなかったので、蛇口から丁度いい感じのお湯を張った。そしていっぱいになる迄、二人はシャワーで全身を洗う事にした。
和也は美紗をバスタブの縁に座らせて、シャワーのノズルを手に持つと美紗の陰唇に直に熱めのシャワーの水流を浴びせた。
美紗はシャワーの水流が微妙にクリトリスに当たるのか、時折なまめかしい喘ぎ声を漏らした。。
和也は美紗のその喘ぎ声に興奮したのか、美紗の豊かな乳房を激しく揉みしだいた。