『いいよ……、美紗さんがそう望むなら…！たっぷりと時間を掛けてエッチな事をしてあげるよ……！』と言って和也は美紗のピンク色に染まった乳首を指で摘んで弄り回した。
『ああ〜ん、だ、駄目ぇっ、和也君…、お楽しみはお風呂から上がった後でぇぇ……！
じゃあ、和也君、美紗は先に寝室のベッドの上で待っているからね……！』と言って美紗は先にお風呂から上がって行った。
美紗は先にお風呂から上がると、脱衣所の箪笥から真新しい白のシースルー紐Tバックパンティを取り出した。そしてその白のシースルー紐Tバックパンティを脱衣籠に一旦入れると、びしょ濡れの裸身をバスタオルで水滴を綺麗に拭き取った。
美紗はその白のシースルー紐Tバックパンティを脱衣籠から、再び取り出すと素早くスルリと穿いた。
その白のシースルー紐Tバックパンティも、美紗のタテ長の陰毛も勃起したクリトリスやヒクつくワレメも、
シースルーの素材で全てが丸見えになっていた。オマケにクロッチは極端に狭くて、美紗のびらびらが食み出ていた。
美紗はその上に白のバスローブを羽織ると、美紗は脱衣所を出て行った。そして寝室のベッドの上で和也君がお風呂から上がるのを待っていた。
すると和也君がお風呂から、全裸の腰にバスタオルを巻いたままの姿で出て来た。和也はその姿のまま寝室のベッドに向って行った。
美紗は待ち切れずに、和也君の腰に巻いたバスタオルを剥ぎ取ると、和也のギンギンの逞しいティムポがビクンと反り返った。
美紗はその逞しいティムポを観て、舌舐めずりをしながらベッドに仰向けに横たわった。すると和也が美紗の白いバスローブの腰紐を解いて美紗のなまめかしい下着姿を露にした。
すると美紗のなまめかし裸身に白いシースルー紐Tバックパンティが、和也の目に飛び込んで来た。
『ほう……！ 風呂上がりの下着は白のシースルー紐Tバックパンティーかぁ〜！ このTバックパンティーも凄くそそるネェ〜！』と言って和也も舌舐めずりをしながら美紗に言葉責めをした。
『嫌だぁ〜！和也君、あんまりジロジロと観ないでぇぇ〜！』と美紗は顔を赤らめながら和也に言った。
『美紗さん…、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ……！ さぁ、どんな風に美紗さんを可愛いがってあげようかな〜！』と和也は不敵な笑みを浮かべた。
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