和也は美紗を四つん這いの体勢から、背面座位の体勢にすると、美紗のびしょ濡れの白いシースルー紐Tバックパンティの紐をパラリと解いた。するとパンティーがハラリとベッドの上に墜ちた。
和也は美紗のびしょ濡れになった膣口に亀頭を充がうと美紗に言った。
美紗さん…、ゆっくりとそのまま腰を落してご覧……！』
美紗は和也に言われるまま、ゆっくりと腰を落して和也の図太いティムポをズブズブと深く挿入していった。
『あ、ああ〜！ いい、和也君の図太いティムポがワレメちゃんの中に入って来るわぁ〜！ やっぱり和也の逞しいティムポが最高よぉぉ〜！』と美紗は顎を突出して嘉悦の声をあげた。
『ほら、美紗さん…、あの姿見を観てご覧よ…！ 美紗さんの淫らな姿が写し出されているよ……！ 自分の淫らな姿を見ながらするセックスは妙にそそるだろ……？どう…？美紗さん…？』
『あはぁ…、あん、和也君、貴方の言う通りだわぁ〜！ 自分の淫らな姿を見ながらするセックスは妙にそそるわぁぁ〜！』と言って美紗は下半身をピクピクと痙攣させながら身悶えた。
美紗は我慢が出来なくなったのか、激しくお尻を上下に動かした。
美紗が激しくお尻を上下する度にワレメからエッチな汁の音がジュプ、ジュプ、ヌチャ、ヌチャと静まり返った部屋の中に聞こえていた。
『あ、ああん、はぁう、凄い、凄い、凄いわぁぁ〜！ 和也君〜！私もう我慢が出来ないわぁぁ〜！ あーん、あん、逝っちゃう…！』と言って美紗はアクメに達しそうになった。
『美紗さん…、まだアクメに達するのは早いよ……！ まだ是からもっと凄く気持ちがいい事をしてあげるからネ……！』
『ああ〜ん、和也君〜！ どんな風に美紗を気持ち良くしてくれるのぉ〜？ 早く気持ち良くして頂戴……！』と言って美紗は激しくお尻を上下に動かしておねだりをした。
和也はベッドに放置したびしょ濡れの電マを美紗の豊かなＥカップの乳房に押し当てると、趣に電マのスイッチをONに入れた。
電マのヘッドが容赦無く、美紗の豊かな乳房を責めたてた。そして和也はもう一方の手の指先で勃起した乳首を摘んでグリグリと弄り回した。
『はぁぅぅ〜、和也君〜！ それいいわぁ〜！和也君、最高に気持ちがいいわぁ〜！ ねぇ…、もっとしてぇ〜！』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させながらおねだりをした。
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