毛布を誠に取られ 私はパンティ一枚だけの姿に 「弘美ちゃん は 健太のチンコ見て 興奮したんじゃない 中学生なのにでかいからね 俺負けるかもね」
「私 男の人の勃起したオチンチン初めてみたの 興奮ではなくて びっくりしたの それより服着ていい?」
「だめ 健太に触らせたんだから 俺にも 触らせてよ」
誠は私をベッドに寝かせ 私の上になり 私の足を開かせた
手は乳房を鷲掴みし 口は乳首へと 私の頭の中が壊れそう 愛撫に感じはじめてきた
誠が「感じちゃったんだね我慢しなくて いいんだよ」
「私 まだ処女だから 恥ずかしいから もうやめて」
「弘美ちゃんて処女なの?処女なんてきいたらますます興奮しちゃうよ チンコも元気になってきちゃうよ」誠は裸になり 勃起したものを私の顔の前に持ってきた 私は健太の勃起したものでびっくりしたけど 健太が言ってたとうりに誠のオチンチンは長く太かった
「自慢のチンコ どう? これが弘美ちゃんのマンコに入れたら どうなるかな 」
「こんなの入るわけないよ アソコ壊れちゃうよ」
誠はまた私の胸を愛撫しはじめながら「入れる前に指や舌でクリトリスなんか攻めて 弘美ちゃんのマンコのおつゆいっぱいださないとね」
誠は私のパンティも脱がしはじめ ついに全裸にされ誠はわたしの足のあいだに顔を入れる そしてまだピンクの小さな花びらを手で広げ 舌でクリトリスを舐めはじめた
私は誠の愛撫のすごさに初めて味わる 快感に拒否してた足に力がぬけはじめた誠の指と舌でクリトリスや狭い密つぼを攻められ 頭の中が壊れそうになりはじめた時に 「健太 弘美ちゃんのママさんに甘えているかな 一緒にお風呂入りたいなんて言ってたりしてね
そして一階では 健太が私のママにせがんてた