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継母美紗の疼き 88

もっちー 2011-11-12投稿
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和也は今度立ちバックをする為、美紗にまたベッドに四つん這いになる様に要求した。



美紗は和也の逞しいティムポをワレメからヌルリと引き抜くとベッドに四つん這いになり、お尻を前以上に高く突き上げた。すると美紗のヒクついたワレメが露になった。



『じゃあ、美紗さん…、ワレメにもう一度挿入するよ……!』と言って和也はギンギンのティムポをワレメの入口に充がった。そしてそのまま、ズブリと奥迄挿入した。



『あ、あはぁ、あ、か、和也君…、いい、お尻を高くして、こんな風に突き上げられたら奥の方も激しく刺激されて、とても感じちゃうわぁ〜! ねぇ…、和也君、もっと激しくティムポを突き上げてぇぇ〜!』と言って美紗は和也の逞しいティムポをキツく締め付けた。



和也は中出しする迄
美紗のワレメが壊れる位に腰をグラインドさせた。



『あ、はぁ、ああ〜んひぃ、あっ、和也君〜! 何時になく激しいティムポの出し入れだわぁぁ〜! あーん、そんなに激しくティムポを出し入れされたら、美紗のワレメちゃんが壊れちゃうよ〜!』と美紗は切ない喘ぎ声を漏らした。



『はぁぁ、今度は中出しが出来そうだよ…、美紗さん、ほら、もっとワレメちゃんを締め付けてくれよ……!』



『はぁ、ああん、はぁ、凄いわぁ…! 和也君…! ワレメの中が熱いのぉ〜! それにワレメの中が勝手に締め付けているのぉ〜!』と言って美紗は下腹部をピクピクと痙攣させながら和也の逞しいティムポを締め付けた。



『あ、あ、美紗さん…!いい締め付けだ…、俺も、もう我慢が出来ないよ……! 今にも逝きそうだ……! 美紗さん…、一緒にイクよぉ…! イク…、イク…、イクよぉぉぉ………!』と言って和也は益々激しくティムポを突き上げてフィニッシュを迎えた。



『ああぁぁぁ、はぁん、イクゥゥ〜! 和也君〜! いっぱい貴方の精液をぶちまけて頂戴……! ああ〜!凄い…!和也君の精液がいっぱいワレメちゃんの中に中出しされてるわぁぁ〜! イクゥゥ〜!』と言って美紗も裸身を硬直させながらアクメに達した。



和也も放心状態になりながらゆっくりとワレメに挿入したティムポを引き抜いた。和也の逞しいティムポには、美紗の愛液と和也の精液が混じりあっていた。

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