美紗はゆっくりと和也の赤黒いティムポをワレメから引き抜くと、慎重にバスタブの中に浸かった。
和也もヌルヌルのローション塗れになったエアーマットから、滑らない様に慎重にバスタブの中に入って行った。
和也は美紗の愛液塗れになったティムポを美紗の顔の前に近ずけた。
美紗は和也のびしょ濡れのティムポを片方の手で掴むと、赤い唇で愛しいそうに頬張った。そして和也の亀頭の先を舌先で舐めあげた。
美紗は和也のティムポ全体を舌で綺麗に舐めあげると、和也に甘える様に色っぽい声でおねだりをした。
『和也君…、和也君の精液塗れになったワレメちゃんの中をシャワーで綺麗に洗い流して頂戴な………！』
『いいよ…！美紗さん…、じゃあ、バスタブに両手を付いてお尻をこちらに向けてくれるかな……？』と言って和也は美紗を四つん這いにさせた。そして和也はシャワーのノズルに手を伸ばして、美紗のワレメにシャワーのノズルを至近距離から水流を浴びせた。
『はぁ、あ、はっ、和也君…、いいわ…、シャワーの水流がとっても気持ちがいいわぁ〜！』と美紗は小刻みにお尻を振立てながら身悶えた。
和也はワレメの奥にシャワーの水流が届く様に指先でぱっくりと押し拡げてワレメの奥にシャワーの水流を流し込んだ。
和也は在る程度ワレメの中が綺麗になると、シャワーを止めた。
そして和也はシャワーのノズルをタイルに取り付けられたフックに引っ掛けた。和也は美紗の股間に顔を近ずけて膝まずくと、長い舌先でびしょ濡れになったワレメを上下に舐めあげた。
『はぁぁ、ひぃ、はぅっ…！和也君…！そこよぉ…！そこぉ…、いいわぁ〜！ 暫くそうやってワレメを上下に舐めあげて欲しいのぉぉ〜！』と美紗は小刻みに下腹部をピクピクと痙攣させながら身悶えた。
美紗はワレメの膣口をヒクつかせながら、ダラダラと透明のねっとりとした汁を白い太腿に伝わせた。
和也はエアーマットの上に付いたローションを指先に着けると、
その指先を美紗のヒクつくワレメの中に挿入して手マンをし始めた。
そして和也は超高速ピストンで手マンをした。
『はぅっ…、はぁひぃ、あ、あ、はぁ…、和也君…！ い、いい、イク、イク…、イクゥゥ〜！』と美紗はアクメに達しそうになった。
訂正 継母美紗の疼き92は、正しくは継母美紗の疼き91です。
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