和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗の疼くワレメをバイブで上下に激しく掻き回した。
『はぁぅっ、あはぁ、駄目…、駄目だってばぁ〜! 和也君…!そんなに上下に掻き回さないでぇぇ〜!』と美紗はため息混じりに和也の赤黒いティムポをしなやかな指先で激しく扱いた。
和也は美紗のその愛撫に堪らなくなったのか、益々バイブを激しく掻き回した。そして美紗の勃起した乳首を唇に含むと舌先をチロチロと微妙に舐めたり、転がしたりした。
『はぁっ、ああぁぁ、あん、す、凄いわぁ〜! 和也君…! また逝っちゃいそうよぉぉ〜! 勃起した乳首とワレメを同時に責められると、頭が変になりそうよぉ〜!』
『美紗さん…、ピチャ、ピチャ、凄く…、ピチャ、ピチャ、なまめかしいアクメ顔だよ……! ピチャ、ピチャ、』と和也は美紗の勃起した乳首を夢中になって舐め回しながら言った。
『あっ、はぁん、だ、駄目…、もう駄目ぇ…!私もう我慢が出来ないわぁぁ〜! もう限界よぉ〜! ああ〜んっ、イク…、イク、イクゥゥゥ〜!』と言って美紗はアクメに達したのか、下腹部をビクン、ビクンと痙攣させた。そして美紗はため息混じりに裸身を硬直させると、ベッドの上で仰向けに失神してしまった。
『美紗さん、もうアクメに達したの…? バイブ全体がビチョビチョになってるよ……!美紗さん…! 凄く淫らな眺めだよ…!
暫くこのバイブをこのまま放置して置こうかな〜?』と和也は不敵な笑みを浮かべながら美紗に言った。
美紗は気が付くと、和也にため息混じりに言った。
『駄目…!和也君、バイブのスイッチを切って頂戴……! 放置なんかしたら…、駄目ぇぇ〜!』と美紗は切なそうに腰を捩らせた。
『そうかぁ…、それは残念だなぁ〜! じゃあ、美紗さんの御望み通りバイブのスイッチを切るよ……?』と言って和也はバイブのスイッチを切ると、バイブをワレメから引き抜いた。
するとヒクついたワレメの中から、オシッコを漏らしたかの様に夥しい愛液がお尻のワレメに伝って流れ墜ちた。
白いシーツがたちまち大洪水になった。和也はそのびしょ濡れのワレメに顔を近ずけて、舌先を尖らせてペチャペチャとクンニをして綺麗に舐め回した。