[PR]
オススメ広告

返却口 5

えぃ  2006-05-21投稿
閲覧数[8842] 良い投票[1] 悪い投票[0]

「そりゃびっくりしたよ!!そんなことする奴だなんて、思ってもなかったし…」
俺がそう言うと、彼女は、俺の股の間に自分の脚を滑り込ませせ、
「そんなんじゃなくて…」
と言い、俺のチンコに太ももを擦りつけた。ズボン越しだが、その気持ち良さに、チンコがたった。それに気づくと彼女は、俺のベルトを外し始める。
「おいっ…」
「…私、あの時、イク直前だったのよね」
俺が止めようとすると、彼女はそう言って(責任とってよ?風味に…)俺のズボンとパンツを一気に降ろした。そして、何も言わずに俺のを口に含む。
「ぅあっ…!」
急な事に、俺は声をあげてしまった。
「きもちいでしょ?」そう言うと彼女は、裏筋を舐めたり、先の部分を舌で押したり、カリをぐるんと舐めたりして、俺の一番感じる所を探っていた。そうしている間、彼女は一方の手で、自分のマンコに指を出し入れして、オナっていた。
グピュッ、チュッ、クチャ…クチャ… と、誰も居ない図書室で、いやらしい音が響く。 彼女のフェラはかなり上手く、俺はもうイきそうだった。 やべ… そう思いながら、イクのを堪えていると、彼女が急に
「もう駄目…」
と言って、立ち上がった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 えぃ 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ