和也は美紗のミニワンピースのファスナーを降ろすと、美紗の黒いシースルーTバックパンティが露になった。
美紗はブラジャーを着けていなかったので、その紫のシースルーブラを身に着けた。すると、美紗には少しサイズが小さかったので美紗は店員さんを呼んだ。
『すいません、店員さん、サイズが小さかったみたいなので、Eカップの紫色のブラを持って来て貰えますか……?』と美紗は店員さんに頼んだ。
『はい、判りました。お客様、Eカップサイズの紫色のブラジャーですね?』と言って店員さんは売り場の方に向って行った。
『美紗さん、ローターをワレメちゃんの中に挿入した方がいいんじゃないの…? このままだと店員さんにバレるかも知れないよ…!』
『そうねぇ…! このままだと店員さんにバレて恥ずかしいわねぇ…!』と言って美紗は自らの指でローターをワレメにクロッチの布越しに挿入した。
すると店員さんがEカップサイズのブラジャーを持って帰って来た。
『お客様、御希望のEカップの紫色のブラジャーをお持ちしました。今度は多分ぴったりとフィットすると思いますよ…!』と言って店員さんはカーテンを少し開いて、美紗に手渡した。
『はい、有り難うございます。じゃあ、このブラを試着してみます。』と言って美紗はブラジャーを受け取ると、その紫色のEカップのブラジャーを試しに着けてみた。
すると今度は美紗の豊かなEカップの乳房にぴったりとフィットしたみたいだった。
『美紗さん、今度はぴったりとフィットしたみたいだね…!』と和也は悪戯っぽく美紗の紫のブラを手で触った。
『お客様…、サイズはどうですか? 今度はぴったりとフィットしましたか……?』と店員さんが美紗に尋ねた。
『あっ、はい…、今度はぴったりとフィットしました。じゃあ、このブラを頂こうかしらね………!』と言って美紗は店員さんにブラジャーを返した。
『それじゃ、お客様、後から持って来た方を御買い上げですね…?』と言って店員さんは売り場に帰って行った。
和也は店員さんが来る迄、美紗の黒いシースルーTバックパンティーのクロッチを確認した。するとパンティのシースルーのクロッチは既にビチョビチョになっていた。そして美紗の股間に是でもかと言う位に食い込んでいた。