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継母美紗の疼き 101

もっちー 2011-11-16投稿
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『美紗さん、ほら、こんなにワレメがビチョビチョだよ…! オマケにクロッチがはしたない位食い込んでいるよ……! ローターの振動がワレメの中に伝わっていて、凄く気持ちがいいの……?』と和也は美紗の耳元で小さく囁いた。



『い、いや〜!和也君たら、こんな場所でそんなやらしい事を聞かないでぇ〜!』と美紗は小さく喘いだ。



『お客様…? 御勘定は宜しいでしょうか……?』と店員さんの声が聞こえて来た。



『あ、はい…! 判りました…! 今出ます。』と言って美紗は慌ててミニワンピースを身に着けると、和也にファスナーを上に上げて貰った。



そして二人は試着室から出ると、美紗はレジに向って行った。美紗はレジで現金を支払うと、ランジェリーの入った紙袋を受け取った。


『そうだ…! 紫系のシースルーのストッキングが有りますかネ……!』と美紗が店員さんに尋ねてみた。



『あ、はい!有りますよ!お客様……!ストッキングはあちらの売り場にございますよ……!』と店員さんは丁寧に案内してくれた。


美紗は店員さんに案内された売り場に歩いて行くと、紫系のシースルーのストッキングを2足程物色した。そして、またレジに向うとストッキング代も支払った。



二人は支払いが終わると、ランジェリー売り場から出て行った。



和也は今だとばかりにローターのリモコンのスイッチをONに入れた。


すると美紗の股間にローターの甘ったるい振動がワレメを突然に襲った。美紗は堪らず、その場に座り込んだ。


『美紗さん、アレ…!どうしたの…? お腹でも痛いの…?』と和也は白々しく美紗に尋ねた。



『ねぇ…、和也君…、もう美紗は我慢が出来ないわぁ…! お願い……! 私をトイレに行かせて頂戴……!』と美紗は和也におねだりをした。


『そりゃ、いいけど…、じゃあ、身体障害者用のトイレに行く…?美紗さん〜!』と言って和也は美紗を立たせると、二人は身体障害者用のトイレに入って行った。


和也はトイレに入ると、便座の前に美紗を立たせて、両足を真横に開かせるとミニワンピースの裾を上にたくしあげた。



すると美紗の黒いシースルーTバックパンティの中で、無線式のローターが勢い良く暴れ回っていた。

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