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継母美紗の疼き 105

もっちー 2011-11-17投稿
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和也は堪らなくなったのか、美紗の豊かな乳房を片手でミニワンピースの上から揉みしだきながらディープキスをした。



美紗は強引にディープキスを辞めると和也に言った。



『和也君…!ちょ、ちょっと待ってぇ…、
鰻を冷蔵庫に入れて置くから、ちょっとだけ待ってて頂戴…!』と言って美紗は部屋の冷蔵庫の中に今日買ったばかりのレジ袋ごとを入れた。



美紗はバスルームに入って行くと、バスタブの栓をした。そしてバスタブにお湯を張った。


美紗は再びベッドに戻ると、待ち切れずにいた和也にミニワンピースを素早く脱がされた。すると黒いシースルーTバックパンティが露になった。



和也は美紗に激しくディープキスをしながら、ベッドに仰向けに押し倒した。そして美紗の両足を大きく開かせて、股間に食込んだ黒いシースルー素材のクロッチを露にして、マジマジと眺めた。



すると相変わらず、無線式のローターがワレメの中を出入りしているのが、黒の薄いシースルー素材のクロッチに丸見えになっていた。



和也は舌先でチロチロとその狭いクロッチを舐めたり、クンクンとパンティの匂いを嗅いだりした。


『美紗さん、継母のふしだらなフェロモンの匂いがするよ……!
美紗さんのこの匂いを嗅ぐと、俺のティムポもギンギンになっちゃったよ……!』と言って和也は着ていた洋服を素早く全部脱ぐとピンクの透け感のあるミニブリーフ姿になった。



『和也君…、そのミニブリーフは何だか女の人のパンティーみたいネェ……! ねぇ…、和也君早くそのギンギンのティムポを美紗のワレメの中に挿入して頂戴………!』と美紗は和也の薄い生地の上から撫で回した。



『美紗さん、そんなに俺のティムポを撫で回さないでくれよ…!
美紗さんそんなに俺のティムポを入れて欲しいの…? でもまだ駄目だよ……!』と言って和也はシースルーTバックパンティをスルリと素早く脱がせると、ワレメの中からローターを取り出した。



そしてヒクつくアヌスにそのローターを強にしたまま押しつけた。


『あ、あはぁ、いい………、アヌスにローターの振動が伝わって、もう堪らないわぁぁ〜! イグゥゥ〜!』と美紗は下半身を上に突き上げながら身悶えた。


美紗は得も言われぬ快感に、びゅっ、びゅっと勢い良く潮を吹いた。


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