『来てぇ〜！ 来てぇ〜！和也君、もっと激しくティムポを上下に突き上げて頂戴……！』と言って美紗はお尻をリズミカルに捩らせながらおねだりをした。
『美紗さん……！どうかな……？ 俺のティムポの亀頭の感触は……？ 凄くいい気持ちなのかな………？』と言って和也は美紗のワレメを上下に突き上げたり、掻き回したりした。
『あはぁ……、いい………！和也君…、いいわぁ………！ そんな風に掻き回したり、突き上げたりして頂戴……………！』と言って美紗は悩ましい喘ぎ声で和也にお願いをした。
和也は美紗に言われた様にティムポを上下に突き上げたり、掻き回したりした。
美紗はその余りの気持ち良さにワレメをキュッとキツく締め付けた。
和也もその美紗のキツい締め付けに堪らず、逝きそうになる寸前で、美紗のワレメからティムポを一旦引き抜いた。
『い、嫌だぁ〜！ 気持ち良くなる途中でティムポを引き抜かないでよ……………！』と美紗は和也に不服そうに言った。
『ゴメン、ゴメン、直ぐまた気持ち良くしてあげるから、バスタブの縁に両手を付いて、お尻をこちらに向けてくれるかな………？』と言って和也は美紗をバスタブに両手を付かせて四つん這いにさせた。
そして和也は再び美紗のワレメの膣口に亀頭を充がうと、ズブズブと挿入して行った。
『あああっ…、この体勢で突き上げられると、凄く気持ちがいいの…………！』
和也は再びリズミカルに腰をグラインドさせて激しく美紗のワレメの中を突き上げた。
『あぁ…！美紗さん…！ ワレメの中は凄く温かくてとても気持ちがいいよ…………！』と言って和也は美紗のワレメの中の感触を楽しんだ。
『あっ、あっ、い、いい………！ 和也君…！ 美紗はもう駄目ぇ〜！ 逝っちゃいそうよぉ〜！』と言って美紗は下半身をピクピクと震わせながらアクメに達しそうになった。
和也は逝きそうになる寸前で、逞しいティムポをまた引き抜いた。
『あーん、和也君たらぁ……！ また逝く寸前でティムポを引き抜いたら…… 駄目ぇ………！』と美紗は和也に色っぽい声で言った。
しかし和也は美紗のその言葉を無視して、またヒクつくワレメにシャワーのノズルを超至近距離から水流を浴びせた。
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