『もう…っ!和也君たらぁ…!大人を辛かわないでぇ…………!』と美紗は顔を赤らめながら俯いた。
『ふーん、本当かな〜? どら、どら、本当にそうなのか俺が確認してあげるよ!』と言って和也はテーブルの下に潜り込むと、美紗の両太股を大きく開かせて、マジマジと確認をした。
『おやおや〜! 美紗のワレメちゃんがヒクついて、ジュクジュクになっているよ……!やっぱり明日の夜の事を妄想して、ジュクジュクになっているんだろう………?』と言って和也は美紗の薄いクロッチの布越しを指先で上下に弄り回した。
『イャだぁぁっ…!
和也君…! そんな所を執拗に弄り回さないでぇ……! まだ昨今迄の名残りで、ジンジンと疼いているから駄目ぇっ〜!』と言って美紗は切なそうにお尻をモジモジさせた。
『オォ〜!美紗さんの食込んだ紫色のクロッチ越しに、やらしい染みが付いたよ……!』と和也はわざと美紗に聞こえる様に言った。
『はぁあ〜ん、ひぃっ、和也君…、駄目だったらぁ〜!』と言って美紗は切なそうに腰を捩らせた。
『じゃあ、今夜はこの辺で許してあげるかぁ〜!』と言って和也は蛇の生殺し状態にした。
『じゃあ、美紗さん…、俺もう眠いから、もう寝るワ…………!』と言って和也はテーブルの下から出て来ると自分の部屋に戻ろうとした。
『もう和也君寝るの…? そ、そう、じゃあ、お休みなさい……!』と言って美紗は椅子から立ち上がると、食器をキッチンのシンクに運んで行った。
そして美紗は食器をキッチンのスポンジに食器用洗剤で綺麗に洗い流した。美紗は食器置き場に食器を置くと、
美紗は寝室に向って行った。寝室に入るとベッドにドサッと腰掛けた。
美紗はベッドの横にある姿見に向ってぼんやりと自分の姿を観ていた。
そして美紗は無意識に姿見に向って両足を大きく開いて食い込んだ紫色のTバックパンティーを露にして観せた。
すると薄い紫のクロッチ越しにヒクつくワレメちゃんが丸見えになっていた。美紗はその余りのやらしさに思わず、人差し指で上下にクロッチ越しを弄り回した。
『ああ〜ん、いい………! 和也君が蛇の生殺し状態にするから、またエッチな気分になっちゃいそうだわ…!』と言って美紗は人差し指で執拗にクロッチを弄り回した。