『駄目だわ……、折角今日買ったばかりの真新しい紫色のシースルーTバックパンティーが、エッチな汁で汚れてしまうわぁ〜!』と言って美紗は素早く紫色のシースルーTバックパンティを脱いだ。
そして美紗は白い胸の大きく開いたTシャツの上から、豊かなEカップの乳房を優しく揉みしだいた。
やがて美紗のしなやかな指先が疼いているワレメちゃんの膣口を直接に弄り回した。すると美紗の疼くワレメちゃんから、ピチャピチャとやらしい汁の音が聞こえて来た。
最初は膣口の周辺を弄り回していた指がやがてワレメの中に深く挿入されていった。
『あはぁぁ…ん…!
凄くいい………! また凄く感じてきたわぁ〜! あーん、忠也さん……っ 早く帰って来てぇ………っ!』と美紗は姿見に写った自分の姿を見ながらしなやかな指先を激しく出し入れして喘いだ。
美紗は長い髪を振乱しながら豊かな乳房を激しく揉みしだいた。すると布越しに勃起した乳首がツンと美紗の手のひらに触れた。
美紗はその余りの快感に甘い吐息を漏らした。そして美紗は堪らなくなったのか、白いTシャツの裾を上にたくしあげると、ピンク色に染まった乳房と乳首が露になった。
美紗はその勃起した乳首を指先で摘んでグリグリと弄り回しながら、ワレメちゃんに挿入した指先を激しく出し入れをして夢中でオナニーをした。
やがて美紗は小さなアクメに達すると、疲れてしまったのか、何時の間にか眠ってしまった。
美紗は深い眠りに墜ちて行った。そして翌朝が来る迄眠ってしまった。
長い睡眠時間の末に、寝室の窓辺に朝の光りが眩く差し込んで来た。美紗はその眩さに何時しか目を覚ました。
今日はいよいよ忠也が帰って来る日だ。そう思って美紗は元気良くベッドから起き上がろうとした。すると美紗は自分の姿に息を飲んだ。
何と美紗は昨夜オナニーをしながら下半身をむき出しにして朝迄眠っていたからだ。
美紗は自分の淫らな姿を観て独り言を呟いた。
『嫌だわぁ…!私オナニーをしながら眠ってしまったのネ……!』と美紗は顔を赤らめながら俯いた。
美紗は慌ててベッドの下に脱ぎ捨てた紫色のシースルーTバックパンティを急いで穿くと何喰わぬ顔でバスルームに入って行った。