美紗は脱衣所で着ていた洋服もランジェリーも全部脱ぐと全裸になった。
そして美紗はバスルームのドアーをガチャっと開けると、シャワーのノズルを手に持った、美紗はシャワーのコックを回して、心地良い水流を朝の身体に浴びせた。
美紗は淫らな手付きで白い裸身を切なそうに撫で回した。その手がこんもりとした恥丘の丘に這いずろうとした時だった。
脱衣所の刷りガラスの向こう側から、和也の美紗を呼ぶ声がした。
『あれぇ〜っ、美紗さん…、朝シャンをしてるんだ〜? 美紗さん…? 俺も一緒に朝シャンをしてもいいかな〜?』
『えっ…! いいけど、朝っぱらからエッチな事をしないでよ…?』
『判ってるよ…!じゃあ、美紗さん今から入るよ〜!』と言って和也は脱衣所で着ていたパジャマとパンツを素早く全部脱ぐと全裸でバスルームに入って来た。
『美紗さん……、おはよ〜! 今日も相変わらず美乳だね……!』と言って和也は美紗の背後から豊かなEカップの乳房を優しく揉みしだいた。
『い、嫌だぁぁ…っ、和也君…! エッチな事をしないって約束したでしょう……?』と美紗は羞じらう様に裸身を捩らせた。
『いいから、いいから……! 今日の夜は久し振りに親父とエッチで燃えるんだろ……?美紗さん…?』と言って和也は美紗の耳元に生温い息を吹掛けながら、両手で乳房を激しく揉みしだいた。
『だ、駄目よ…!駄目だったらぁ〜!和也君…、朝から気持ち良くなっちゃうヨォ……!あ、そこは駄目よぉ〜! あはぁっ…、いい………!』と美紗は下半身をビクン、ビクンと痙攣させた。
和也は美紗の背後から股間に腕を伸ばして、筋張った指をヒクつくワレメちゃんを這いずり回した。やがてその筋張った指先がワレメちゃんの奥深く挿入されていった。
『美紗さん、ほら…、美紗さんのほてったワレメちゃんの奥が熱くなっているよ……!
気持ち良くなって来たんだろう…………?』
『ああ〜ん、和也君…、是以上エッチな事をされたら本当にもう駄目になっちゃうわぁ〜!』
『おぉ〜!美紗さんは本当に感じてきたみたいだね……? 俺の指をワレメちゃんがキツく締め付けてるよ…………?』と言って和也は美紗の耳元でヤラシク煽った。
美紗は堪らなくなったのか、和也の図太いティムポを手に持つと上下に激しく扱いた。